今まで彼氏が出来たことがなく周りの友達に打ち明けられなかった。
"「はじめまして」と待ち合わせ場所で元気に声をかけてくれたのが、拓実さんでした。
とてもカッコよくて物怖じしてしまいましたが、なんとか「はなです、お願いします」と挨拶をして、「早速行こうか」と言う拓実さんに着いていきました。
私は今まで彼氏が出来たことがなく、周りの友達に打ち明けられないのが悩みでした。
でも拓実さんは、大丈夫、色々教えてあげるからね、と言ってくれました。
ホテルに入るのも初めてだった私は、それだけで恥ずかしくて、あそこがムズムズしました。
「はなちゃん、まずは一緒にお風呂入ろうね」と言われ、すごく恥ずかしいと思いながら服を脱いでバスタブに浸かりました。
「はなちゃん綺麗だね、可愛いよ」と言って拓実さんは胸を触ってきて、どうしていいかわからず戸惑っていると「気持ちいい時は声を出していいんだよ」と教えてくれました。
「こっちはどうかな?」と私の足を開いてあそこを大きな手のひらと指で確認するように撫でられて、「やだぁっ…」と声が出てしまいました。
「ん?はなちゃんはここが気持ちいいのかな?」とぷっくりしたところをクリクリされて、「あっそこダメです…なんかおかしくなっちゃう」と言ったのに、拓実さんは指を早く動かして「こうしたらどうなる?」と中に太い指を入れました。
体の芯までジンジンと熱くなってきて、拓実さんが指を動かす度に濡れてしまって、ビチャビチャと音が凄かったです。
「拓実さん、私それ以上されると…」と拓実さんの手をつかむと「はなちゃん、それイクって言うんだよ」と言われて、ぐちゃぐちゃに掻き回されると足がガクガクして頭が真っ白になりました。
「はなちゃん初めてなのにすごいね、いっぱい出たね」と言われてすごく照れました。
そして、「私も拓実さんに気持ちよくなってもらいたいです」と言うと、私の手をあそこに置いて「上下に動かしてごらん」と言われました。
言われた通りにやってみると、「はなちゃん上手、気持ちいいよ、今度は舐めてごらん」と言われてペロペロしながら一生懸命こすってあげると、拓実さんはすごく気持ち良さそうでした。
「イキそうだからはなちゃんの中に入れてもいい?」と言われ、緊張しましたが「うん、入れて欲しいです…」とお願いしました。
拓実さんは私に覆いかぶさって「こんなに濡れてたら痛くないよ」と言い、優しく入れてくれました。
拓実さんの言う通り、あまり痛みは感じず、感じた事のない快感が身体中に広がりました。
「はなちゃんすごいザラザラで気持ちいいよ、締まってる」と褒めてくれて私は拓実さんにしがみつきました。
「激しく動かすよ?」と言われてパンパンと音が鳴り響いてなんてエッチな空間なんだろうと興奮してしまいました。
「拓実さん、私またいっちゃいます…」と言うと、「俺も…出すよ」と言われて、拓実さんは私のお腹の上に熱くて白いものをたくさん出していました。
「いっぱい汚しちゃった、一緒にシャワー浴びようか」と拓実さんに言われて、二人でお風呂に入ってからバイバイしました。
すごく楽しくて、またこんな体験ができたらいいなと思っています。"






