セックス目的で出会い系サイトに登録したら女性からコンタクトを求めてきた。
"俺はラブホテルの前で出会い系サイトで知り合ったさおりちゃんを待っていた。
さおりちゃんは既婚者で幼い息子もいるようだが、仕事が忙しいからという理由で旦那が構ってくれなくなり、出会い系サイトに登録したようだった。
俺は女性とセックスがしたくて出会い系サイトに登録し、さおりちゃんの方からコンタクトを取ってきたことがきっかけでやりとりするようになった。
やりとりする中でさおりちゃんがかなりの変態だと分かった。
淫語を連発しまくり、人妻のエロさに驚いた。
そうしてやりとりしていると、さおりちゃんがセックスしようとメッセージを送ってきた。
人妻からこんなメッセージが送られてくるとは思っていなかったが、セックス目的で出会い系サイトに登録したこともあり、二つ返事で了承した。
そしてラブホテルの前で待ち合わせすることになったのだ。
どんな人だろうかと思いながら待っていると、女性が近づいてくるのが見えた。
「さおりちゃん?」
「そうよ。早速だけど、ラブホテルに入りましょうか」
さおりちゃんはラブホテルに向かって歩き出し、俺は後をついていった。
ラブホテルに着くと、さおりちゃんは見せつけるかのように、服を脱いで全裸になった。
子供がいるとは思えないほどスリムな体だった。
「母乳、飲んでみる?」
さおりちゃんは楽しそうに言うと、自分の乳首を摘まんだ。
俺は頷くと、さおりちゃんの乳首を口に含んだ。
口の中に母乳が溢れてきた。
俺は無我夢中で母乳を飲んだ。
「どう、美味しい?」
「ああ、美味しいよ」
「それは良かった」
さおりちゃんは笑うと、手を伸ばしてズボン越しにペニスを触った。
俺はズボンとパンツを脱ぐと、さおりちゃんにペニスを握らせた。
「ふふっ、大きいわね」
さおりちゃんは無我夢中といった感じでペニスをシゴいてくれる。
瞬く間に先走り液が溢れてさおりちゃんのきれいな手を汚した。
その間、俺は夢中で乳房を貪った。
「ねえ、ペニスを母乳塗れにしてフェラしてもいいかしら?」
「もちろんだよ」
俺が頷いたのを確認すると、さおりちゃんは乳房をペニスに近づけ、母乳を出した。
迸った母乳がペニスにかかった。
「ではいただきます」
さおりちゃんはそう言うと、母乳塗れのペニスを咥えてフェラを始めた。
人妻だけあってフェラが上手かった。
気持ちいいところを的確に責めてくる。
すぐに快感が押し寄せ、俺はさおりちゃんの口内に大量の精液を出した。
「ごくん……この精液、すごく美味しいわ」
さおりちゃんは嬉しそうに精液を飲み込んだ。
さおりちゃんはベッドに両手をつくと、お尻をこちらに突き出した。
「アナルに挿れてもいいかな?」
「ええ、いいわよ。その代わり、気持ちよくさせてよね」
俺は頷くと、ペニスをアナルに挿入した。
さおりちゃんの腰を両手で掴むと、激しくピストンを繰り返した。
壊すかのように、ペニスで勢いよく何度もアナルを突いた。
「ああん!アナルセックス気持ちいい!」
さおりちゃんは気持ちよさそうにあえぎ声をあげた。
その声に俺はさらに興奮し、腰の動きを速めてアナルを突きまくった。
そして俺はさおりちゃんのアナルにたっぷりと精液を出した。
「はぁはぁ、アナル広がったかも」
さおりちゃんは恍惚とした表情を浮かべ、アナルから溢れ出る精液を見つめた。"