わたしが記憶する中で一番きもちのよいエッチだった
素直な気持ちで「オ〇ンコきもちいいっ」「チ〇ポすごいっ」となんども叫んでいた
男が望むまま「あなただけですっ」「あいしてます」なんて淫らになってないと叫べない
ついさっき入れられあえいでる自分を見ながらバックではめられてる
絶望がわたしを淫らにする、あーっあーっきもちいいっきもちいいっきもちいいぃーーーっ
「僕のものになってくれたんだよなっ」尻におなかを何度も叩きつける
「かえさないのっ?」「あぁ、ふははっ」やっぱりそうだ、ああっあぁっいやっいやぁっあぁっあぁーーーっ
なにか言ってやりたかったのに、あっあっあっあっいくいくいくいくっうっうぅっうっうっ
急に力が抜けて床にくずれおちてしまった、それからわたしはこの男のものになってしまった
えっちが満たされると情けなくなり泣いてばかり、でもそんないやな気分もえっちで吹き飛ばされてしまう
もうずっとえっちが満たされなくなりたいです"