男性とエッチしたくて出会い系サイトに登録。
"俺は駅前で出会い系サイトで知り合ったなおみちゃんを待っていた。
なおみちゃんは外でセックスすることに憧れているらしく、男性とエッチしたくて出会い系サイトに登録したようだった。
俺も野外セックスに憧れを抱いていて、女性を求めて出会い系サイトに登録したのだ。
野外セックスに憧れているという共通点があったこともあり、すぐに意気投合して話が盛り上がった。
何度かやりとりしているうちに、なおみちゃんからメッセージが届いた。
メッセージの内容は野外セックスしてみないだった。
そのつもりで出会い系サイトに登録していた俺はすぐにオーケーした。
いろいろと相談した結果、森の中でセックスしようということになり、駅前で待ち合わせることになったのだ。
どんな子だろうと思いながら待っていると、一台の車が近づいてくるのに気付いた。
少し離れたところで車は止まり、可愛らしい女性が降りてきた。
女性はキョロキョロと辺りを見回し始めた。
「もしかしてなおみちゃん?」
「はい、そうです。それじゃ、行きましょうか」
なおみちゃんはそう言うと、運転席に乗り込み、俺は助手席に座った。
車は森の中を少し進んだ辺りで止まった。
なおみちゃんは車から降りると、すぐに服を脱いで全裸になった。
引き締まった体で乳房はなかなかの大きさだった。
「早速だけど、フェラしてくれるかい?」
「はい」
なおみちゃんは頷くと、俺のズボンとパンツを脱がし、ペニスを外に曝け出した。
うっとりした表情でペニスを見つめた後、嬉しそうに咥え込んだ。
じゅぽじゅぽとイヤらしい音を響かせながら、なおみちゃんは舌をペニスに絡ませてくる。
「なおみちゃんのフェラ、すごく気持ちいいよ。金玉もいじってくれると嬉しいんだけど」
なおみちゃんはペニスから口を離すと、金玉を舐め始めた。
さらに金玉を口に含んで思いっきり吸ってくれた。
俺は金玉を吸われながら、体を曲げて地面から泥を掬うと、なおみちゃんの乳房に塗りたくった。
「泥まみれの乳房でパイズリしてくれるかい?」
なおみちゃんは金玉から口を離し、泥まみれの乳房でペニスを挟むと、パイズリを始めた。
泥のぬめり具合がペニスに絡んで気持ちが良かった。
快感に耐えられなくなって俺は射精し、なおみちゃんの顔を精液で汚した。
「すごい……いっぱい」
なおみちゃんは嬉しそうに顔にかかった精液を全体に広げた。
俺は泥をたっぷりとペニスに塗ると、なおみちゃんのオマンコに挿入した。
激しくピストンを繰り返すと、泥が飛び散った。
「ああん!泥がぬるぬるして気持ちいい!」
なおみちゃんはあえぎ声をあげると、勢いよく腰を振り始めた。
俺はその動きに合わせるかのように、リズミカルにペニスでオマンコを突いていく。
そうして徐々に腰の動きを速めた。オマンコから泥が混じった愛液が垂れ流れてきた。
「出すよ!」
「いっぱい出して!」
俺はなおみちゃんのオマンコに大量の精液を出した。
「はぁはぁ……すごく良かった」
なおみちゃんは笑みを浮かべると、オマンコに指を入れて精液と泥をかき混ぜた。"