画面が映るとそれはわたしがみんなに犯されてる映像
男の声「きもちよさそうだねー」否定しようとすると「きもちいいっ」とわたしの声
四つんばいのわたしが後ろから犯されながら甘い声をあげていた
なにも言えないでいると「こんどは独り占めできるっふははっ」とキモイ笑い声
画像も映像も返してくれるとは思えなかった、けど「返して」とお願いした
男は「僕んちにハメられに行くんだよ、ふはははっ」
続けて「顔映ってないとこだけネットに流したよ、再生数けっこうすごいよ、ふふっ」
私は男の家に行くしかなかった
オフ会の近くのマンション、逃げたかったけど行くしかない
中は、ここでわたしはみんなに、となんとなくわかった
またなにも言えなくなった、大画面のテレビに男にまたがり腰をつかってるわたしがいた
グラサン男が現れ「それ僕」なんか絶望した
子供用プールっていうの?自分で裸になりそこに立たされた
手に何かをたらした男がそれをわたしの胸に塗りつける「やぁっなにっ?」
乳首がジンジンして熱くなってきた「これ効くんだよ」
ヌルリと股に手をすべらせるとあそこもジンジン熱くなってきた
いやっいやぁっ、笑う男の前で身体を悶えさせていた
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