喫茶店でアルバイト中の女子大生、真帆。
ニックネームはマホちゃん、マーちゃんなど。
喫茶店には様々なお客さんが来店してくる。
真帆はお客さんを観察したりしながらバイト生活を楽しんで送っていた。
そんな真帆はフリーで彼氏がいない。
一応声はかかるものの、ビジュアル目的、エッチ目的のナンパはお断りしていた。
ある時、喫茶店にカップルがやってきて、真帆が担当することに…
どうも彼らカップルの様子がおかしいなあ…と感じ始め、注意を向けていると…
店長さんが真帆に耳打ちしてきた。
彼らのことは見て見ぬふりをしてあげてね…と。
「何?黙認するって何があるの!?」
さっぱり理由がわからなかった真帆だった。
でも、しばらく彼らカップルのことを横目で見ていると、おや!?まさかということが起きた。
カップルのうち女性は年齢が30後半くらいに見えた。
どうやらアイスコーヒーを注文してからというものの、一切口をつけていない…
徐々に女の客の表情が変わりゆく。
ロングカーディガンのようなファッションでモゾモゾしていた。
男の方は女に密着して座り、彼もまたオーダーしたホットコーヒーに手をつけていない…
真帆はバイトの先輩から耳打ちされた…
「彼らってうちの店で変態プレイをエンジョイしてるのよ…」
と。
真帆はまさか?と思いながら先輩の目を見た。
信じられないが本当らしい…
帰宅後真帆は今まで感じたことのない欲望を感じていた。
あの女性、気持ちよさそうにしていた…
気持ちいのかな…
ひとりベットの上で仰向けになり、スカートの下のパンティに手を伸ばす。
シルクの小さなパンティの中に手を入れてみた。
目指したのはクリトリスのあるあたり。
そこを優しく優しくいじる。
「はん?気持ちいい。」
真帆は出会い系をした。
実はバイト先に出会い系の待合室に使う男女が増えていて、密かに気になっていたから…
男にされたい。
数週間後外見の可愛い真帆はすぐに男に好かれた。
ホテルに入った男とエッチな関係へ。
真帆はまだじつは処女で、先日ひとりエッチでは、クリが気持ちがよかったことを相手の男に伝えると、彼は下着の上から真帆の小さな蕾を強引にいじってきた。
真帆はすぐにはん!と感じてしまう。
自分の手でいじるよりも強い。。
クリクリとクリトリスの塊をいじる男の手は早く、真帆は一気に絶頂へと向かってしまった…
はあ…どうしちゃったの!
自分自身でも体に起こった状態がなんであるのかさえわからない…
そんな状況になってしまった…