出会い系から大切な人に

いつも電話をしているから初めての感じはしないけど、マキちゃんとこうしたかったとギュッと抱きしめてくれました。

それから、胸に手が伸びて、私はんんっと言い、その声が聞きたかったとC君が、囁いてくれました。

ずっとこうしたかったと思い、C君もブラジャーのホックを外して乳首を触ってきました。

ひゃあ、、、アァ、はぁん、あっあっ、と声を出すとC君はもっと声を出せよといつもと違う責め方で乳首を舐め始めました。

気持ちいいでしょ、電話だけじゃ我慢出来ないよ、これからもたくさん責めるよと言われて、C君はパンツを脱ぎました。

C君は自分の下も触っていました。

最後まではいきなりはしないから、マキちゃんのパンツ触らせてとパンツを触ってきました。

気持ちよすぎて、ああん、ああん、と、足をバタバタしてしまいました。

またするからねといい彼がリードして大切な人になってくれました。"

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