サクラはいないって聞いているので、利用した俺、確かにサクラには出会っていないけど可愛い子にも出会えない。
どういう子が多かったかというと、OL以上の世代が多かった。
最近のOLはというと、とても可愛らしい女の子でした。動物に例えると、バンビみたいな小鹿ちゃん。
その小鹿ちゃんとホテルへいくことができて、とてもハッピーでした。
「いいの?」
「そのつもりだけど?」
可愛い顔をしながら大胆な女の子でした。この大胆さが可愛くて、気に入ったんです。
「何か飲み物飲んで見ない?」そう言いながら飲み物を差し出しました。
「ありがとう。。」
素直にお礼が言える珍しい女の子だと思い、優しくしました。そして、後ろから抱きつき軽い抱擁を交わしたのです。
無言で抱かれている女のこ、細い体でひどく折れそうなほどでした。そして鳥のくちばしをついばむようなキス、キスを交わします。
チュウ。。若い女のこのキスはとても勇気つけられるものです。いよいよ大胆な行動へとうつろうと、胸に手を当てました。
優しく無言でウエルカムしてくれる彼女、好きに胸を揉ませてくれます。その表情はというと曇っており、少し苦しそうでした。。
「服全部脱ごうか?」そう言いながら洋服を脱がせようと手伝い、一枚一枚と脱いでゆくのでした。。
全て脱ぎ終えると、彼女は下着姿に。。
黒とピンクの可愛い下着で似合っています。
「似合うね。。」そう伝えると、ニコニコしながらベットの方へと向かうのでした。
小さな体を重ね合うようにして抱き合いました。
実は俺だいぶ疲れていた様子で、エッチの途中に眠ってしまったんですよ。
スヤスヤというふうに。気がつくと、彼女もまだベットにいて寝ている状況。
しかも寝てる。そして俺は同意の上にホテルだからいいかと思い、彼女にペッテイングしていくのです。
ピクピクと動く秘部、うん。。起きそうで起きてこないという状況を楽しみながら。
そうこうしていると、彼女が起きてしまいました。
「ん?」
そう言いながら彼女は自分の体を見ては、ちょっと驚きまた頭をベットにつけたんです。
「欲しくないの?」
あれを欲しいか聞いてあげました。
うーんという反応をしながらも、俺のものを舐め始めたのでした。
そういう風にして、お互いのペッテイングを終えました。
2人はそれからまた寝てしまうのですが、朝がきてそれぞれの場所へと帰りました。
結局中だししたことは秘密になってしまっていますが、いつ打ち明ければいいのかわからないという状況でした。