「はじめまして、あきちゃんかな?」
そうやって私に声をかけてきたのは、出会い系サイトで以前チャットをやり取りをして会うことになった、たかし君だった。
顔写真の交換はしたけれど実際に会ってもやっぱりかっこいい…
私は誰とも付き合ったことがない処女だ。
今日は処女を卒業しようと出会い毛サイトにで知り合った男性とすることになったのだ。
「そうです」
「じゃあさっそくホテル行こうか」
「うん」
初めて男性とホテルで私はとても緊張している。
勝負下着とやらなど昨日は買って念入りに体の手入れもしたから準備万端。
ホテルに入ったらいきなりベットに倒されてた
「我慢できない」
とたかし君はいい私に少し強引にキスをした。
ファーストキスは特別な感じかして、唇がとても熱い。
ん?!
「あっ」
たかし君の舌が急に入ってきて私は声がでちゃった。
なにこれ…
これがディープキスってやつ?
初めてのディープキスに戸惑いながらも私は、たかし君に身を任せてみた。
プチッ
片手だ私のブラを脱がすたかし君
「綺麗だね、優しくするから」
たかし君はそういい上を脱がして胸を舐めていく。
「アッ・・・」
「立ってるよ」
そういってたかし君は少し笑った。
恥ずかしい///
こんなところ見られてとても恥ずかしいけど、嫌ではない。
たかし君はとても優しく舐めてくれる。
「ウッ」
乳首を噛まれた私ばびっくりした。
たかし君は優しく頭をなでてよしよししてくれた。
優しいな…
好きになっちゃいそう。
「大丈夫だから俺に任せて」
「うん//」
手はそのまま下に行き、ズボンを脱がされパンツ一枚にされた。
たかし君は私のパンツをじーっと見る。
「あれ?触ってないのに濡れてるね。胸だけでこんなに濡れちゃうなんてエッチい子だ」
「え///恥ずかしいみないで///」
本当はもっと見られたい。いじってほしい。
「あきちゃんは恥ずかしがり屋なのにエッチいの好きなんだね~」
とたかし君はニヤニヤしながらそう言ってくる。
私はとても恥ずかしくなり顔が赤くなる。
「俺がもっと気持ちよくしてあげる」
パンツの上からたかし君の手で触られてどんどん濡れてくるのが分かる。
「もっといじって?」
え・・・
私なんてこと言ってるの!
恥ずかしい///
気持ち良すぎてつい声に出てしまった。
「いいよ、俺が最後まで気持ちよくさせてやっから」
たかし君は私のパンツを脱がせ、指を入れる。
「きっつ」
もちろん処女だからあそこがとてもきつかった。
たかし君の指がとても太くてこれ以上入れられるとおかしくなりそう…
セフレの関係になりました。