出会い系から大切な人に

あまり大きい声は出せないので、電話越しでいやらしい声が出てしまいました。

ああん、ああん、はぁはぁ、あっあっ、C君、私の乳首触ってとお願いすると乳首、もっと擦ってよ、と言われて自分で擦りました。

ああん、ああん、いやぁ、あっイきそう、C君も私もイってしまいました。

ねぇ、早く会いたいよ電話だけじゃつまらないよとお互いに熱くなりました。

家が遠かったのですが、共通の駅があるのでそこでようやくあうことにしました。

そして、初めまして、マキですと言うとC君も、初めましてとニコニコして手を繋いで2人でまずショッピングをすることにしました。

そして、お互いの話をしながらカフェへ入りました。

ねぇ、マキちゃんと俺凄く合うんだ、付き合わないかと言われました。

すぐに返事を返してOKの返事をしました。そして、私もC君もラブホテルへ入りました。

緊張する私をほぐすように優しくキスを何度も交わしました。

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