恥ずかしがり屋の女の子が目の前で放尿し、そのままエッチしたエッチな体験談。
SNSで知り合ったキョウコと、初めて現実世界で会ったときの話。
まず彼女の都合の良い駅で待ち合わせ、その後、居酒屋に飲みに行く。
俺は下心もあり、車で来ていたので、ノンアルコールだけを飲んだ。
その後ドライブで移動中、キョウコがもじもじしているのに気づいた。
聞いてみると
「お手洗い……」
そうなのだ。
彼女は恥ずかしさからか、俺の前で一度もトイレに立っていない。
そんなシャイな彼女が、俺に尿意を打ち明けているという状況に、俺は少し興奮してしまった。
ホテルにつき、チェックインし、俺が扉を開けると彼女は部屋に飛び込んだ。
トイレにすぐ行きたかったんだろう。
ただ、その部屋のトイレは部屋とつながっているタイプだった。
すりガラスの仕切りはあるが、扉はないという、まあラブホテルによくある構造のやつ。
それを見てキョウコは一瞬ためらうような顔をする。
見えちゃうからだろう。
だが、結局キョウコは、俺が見ているのも構わず、一瞬で服を脱ぎ、トイレに座った。
オーバーオールだったから、用をたすには全体を脱ぐしかなかったわけだ。
いきなり、上半身は下着姿、下半身はもちろん裸で、俺は心臓バクバク。
キョウコが便座にお尻をつけるかつけないかくらいの速さで、シャアアアア、と彼女のおしっこが便器を叩きつける音が部屋に響いた。
彼女は真っ赤になって俯いていた。
出し始めて数秒経って、彼女が小さい声で
「見んといて…」
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