休日の大学の部室棟は、まさに秘密の花園でした

「先輩、もう無理~、ダメェ、いっちゃうぅぅ~」

どうやら、後輩が何かしくじったバツとして、先輩にバイブで攻め立てられているようでした。

女性とこっそり2人でのぞき見してしまいました。

こんなの、うちの大学では普通なのよ

今度は、部室棟の女子トイレに連れていかれ、狭い個室に2人きりになってしまいました。

隣の個室には誰かいたようで、またしても音や声が漏れていました。

くちゃくちゃという音とともに

「んんっ、あっ、あっ、いっちゃうぅぅぅ~」

どうやら女性がオナニーをしているようでした。

僕のモノが無意識のうちに反応しだすのを彼女は見ていたようで、便器に向かってモノを取り出ししごき始めました。

僕はあっさりと発射してしまいました。

すると、僕を便座に座らせて、彼女は騎乗位を始めました。

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