声が漏れないように女性は自分の口を手で覆いながら、猛スピードで上下に動き出しました。
隣の個室には誰かがいるのに、音でばれてしまうのではないかとスリルがありました。
女性が立ち上がり、ドアに手をつき、立ちバックを要求してきました。
「はぁ、はぁ、もうそろそろいっちゃうぅぅぅ~」
僕に聞こえるように小声でささやいてきました。
「いいよ、中に発射してぇ~」
僕が彼女の中に発射し、モノを抜いた後、トイレの便器めがけて、彼女はヌキ潮を吹きだしてしまいました。
「あぁ~、気持ちよかった・・・」
その後、誰もいないことを確認したのちトイレを後にしました。