休日の大学の部室棟は、まさに秘密の花園でした

声が漏れないように女性は自分の口を手で覆いながら、猛スピードで上下に動き出しました。

隣の個室には誰かがいるのに、音でばれてしまうのではないかとスリルがありました。

女性が立ち上がり、ドアに手をつき、立ちバックを要求してきました。

はぁ、はぁ、もうそろそろいっちゃうぅぅぅ~

僕に聞こえるように小声でささやいてきました。

いいよ、中に発射してぇ~

僕が彼女の中に発射し、モノを抜いた後、トイレの便器めがけて、彼女はヌキ潮を吹きだしてしまいました。

あぁ~、気持ちよかった・・・

その後、誰もいないことを確認したのちトイレを後にしました。

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