ただの男好き

人妻の彼女とラブホテルへ直行したら即エッチできた。

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"昨年の夏休み明けにセフレ掲示板で知り合ったのが元ナース、彼女はお見合いで結婚をしたのですが、相手は2回りも年齢が上、しかも買い物をするには車で30分は掛かる田舎町に嫁いだため、都会育ちの彼女は旦那と別れたがっていました。

ナースだった彼女が、2回りも年齢が上の男性とお見合いをしなくてはならなかったのは婚期を逃したから、ナースは合コンなどのお誘いは多いのですが、結婚適齢期に彼女は遊びまくったため、気付くと独身女性は彼女ひとり、同僚ナースの中には玉の輿に乗った者もおり、負け組だけにはなりたくなかった彼女は、年齢が2回り上でも資産家の旦那を選びました。

結婚前に遊びまくった彼女にとって田舎は退屈、若ければナース仲間のところへ行って泊まらせてもらえるのでしょうが、そのナース仲間はいずれも母親になり子育てで忙しいため、彼女のことを構っている暇はありません。

行く宛のない彼女が利用したのがセフレ掲示板、遊びまくった過去を持つ彼女にとって同掲示板は魅力的。

彼女には魅力的でも、30代半ばの彼女にコンタクトを取ってくるのはオジサンばかり、オジサンが相手なら夫で十分の彼女は若い男性からのコンタクトを待っており、そのタイミングで知り合ったのが私でした。

繁華街で生まれ育った私にとって女性の扱いは慣れたもの、中年女性の彼女を手懐けることくらいは容易く、旦那と別れたがっていた彼女を誘うとノコノコ出て来ました。

彼女の旦那は資産家でも、田舎の土地は簡単には売れず、彼女が自由になるお金はなく、出会った時の彼女はお金を殆ど持っていませんでした。

お金が無ければ暫くシャワーも浴びていなかったらしく、ホテルに誘っても彼女はノコノコ付いて来ました。

久しく食事をしていなかった彼女は、餌付けされた家畜のようにランチをムシャムシャ、よほどお腹が空いていたのか、私の分も彼女はたいらげました。

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