出会い系サイトで40代半ばの男性と会ってみたら…。
「みあちゃんは、どうしてほしいの?」
彼が片手で私の胸を揉み、片手で手マンをしながら言った。
「はぁ…あ…はぁはぁ…」
彼に身をゆだね、されるがままになっている私は喘ぎ声しか返せない。
まさかいきなりセックスするとは思ってなくて。
カップル探しのサイトで連絡をとり、会うことに。
私は大学生、男性は40半ばのスーツを着た会社員らしい。
待ち合わせをして会うなり、彼が公園にある多目的トイレに向かい二人で入った。
多目的トイレに入るなり、彼が舌をグイグイ絡ませる激しいキスをしてくる。
着ていたセーターは脱がされ上半身はブラジャー姿に。
ミニのタイトスカートはパンツが見えるようにめくられ、私は便器の上に片脚を乗せ開脚ぎみになり、ブラジャーをめくり胸を揉まれパンツの中に手を入れ手マンをされている。
「どうしてほしい?みあちゃん、どうされたいの?」
彼も興奮して息が荒くなり、手つきもやや荒くなっている。
「ああぁ…ん」
「みあちゃん、声を出したら気付かれちゃうよ」
「あぁ…だ、だぁ…ってぇ…」
私の陰部はイジりまくられ、いやらしくピチャピチャと音がしている。
「みあちゃんのおまんこ、こんなに濡れてるよ」
私は恥ずかしながらも気持ち良さを抑えられなく
「はぁ…はぁ…き、気持ち…良く…て…」
私は声をなるべく出さないように喘ぐ。
「あぁん…ク…クンニをして…あぁん…くだ…さ…い」
彼の舌が私の耳元あたりを舐めまわしながら
「クンニをしてほしいの?みあちゃんは、ちゃんと言えるんだね。可愛いね。」
彼が私のパンツを片脚だけ脱がし、パンツが片方の太ももあたりでガーターのようにとまっていた。
そんな姿がエロさを感じさせた。
片脚は便器に乗せ開脚した股の間に彼がしゃがみ込み、私の陰部に口をつけた。
次ページへ続きます