私は、当日の土曜日、新幹線の駅まで彼女を迎えに行った。
改札口に現れた女は、背が低いがかなりのボイン。
トランジスタ女といった感じ。女は、その大きな胸を強調するように、胸元を開いた服装をしていた。
こんな女を見れば、どんな男だって、「おお、やりて―」と思う筈。
「やったー」私は、心の中でそう叫んだ。
「今晩は、楽しくなるぞー。頑張るぞー」
車に乗り込んで来た彼女に、私は、率直に訊いた。
「これから名所を巡りますか?それとも、直ぐこのチンポしゃぶります?」
「勿論、直ぐにでもチンポしゃぶりたいです」
正直で素敵な女ですねー。
私好みの、淫乱ドスケベです。
私は、郊外にある私の家に車を走らせた。
玄関ドアを開け、彼女を家に導いた。
そして、2人でシャワーを浴びた後、畳の上に布団を敷いた。
その女、チンポ好き、フェラチオ好きなだけあって、テクもかなりのものである。
裏筋を根元から先端に向け、舌先でツンツン刺激する。
私の16センチ砲は、それだけで、ビンビン100%である。
その、触れるか触れないかのツンツンが、勃起を極限まで促す。
その後は、チンポの舐め上げである。
そして、漸く先端に辿り着き、舌先でチロチロ。
「もう堪らんなー」
その後は、どんな女でもやる如く、チンポを口に銜え、口ピストン。
その間も、金玉を手で刺激してくれる。
「もう出そうだよ。君のお○○この中に出したい」
「ああ、そう。今日は、安全日だから良いよ、中に出しても」
嬉しいですねー、そのお言葉。
いずれ、安全日を狙って、会いに来たんだろうけど。
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