こんなご時世なので色々溜まるよね。
溜まりすぎておかしくなった清純な娘をいただいちゃいました。
パミちゃんは十九歳、進学が遅れて溜まり放題だ。
見た目は、出会い系では会えない純朴美少女。
おかっぱに黒ぶちメガネ、マスクで勇気を出して僕の目の前に。
声を震わせてる、緊張するよね。
酒はダメだからスイーツだ、高いの。
食べてく内に表情がやわらいでゆく。
唐突に「初めてじゃないよね」と聞く。
彼女は「・・・はい」と静かにうなずいた。
彼氏と別れるし、色々とあって出会い系に手を染めてしまったのだ。
あぁそうだ、この手のお約束としてコンタクトレンズに挑戦させよう。
僕のおごりで。
おぉカワイイ、褒めると顔を真っ赤にしてはにかんだ、さらにカワイイ。
おしゃれは・・・やめて、地味なままラブホに連れ込むことに。
「いい?」
「はい」
そのあたりは彼女の中で決まってるみたいだ。
大きなマスクが後押ししてくれているのかな?
部屋にはいると、ハァッハァッと彼女の呼吸が、緊張もするだろう。
「ぬぐ?」
「・・・はい」
後ろ向きで服を脱ぎはじめた。
僕は素早く全裸に、ソックスだけの姿になった彼女が振り向くと優しく抱きしめてあげた、なんか嬉しそうにハァーと息を吐いてる。
ちょっと笑顔で素直にキスされてる。
「嫌なことばかりだから楽しみたくって」
と彼女。
男と女のことも楽しみたいのか僕の肉棒に目を離せないでいる。
素直にしゃがむし、すぐに口にふくみたがるしでギャップで出ちゃいそう。
「フェラ・・・初めてで」
あぁもう出そう出そう。
慣れない舌でペロペロ、そして僕はケダモノ化して腰を前後に純朴な彼女はヘロヘロ、お風呂も忘れてベットに寝かせました。
股を開くとまだまだ綺麗なアソコが濡れて湿ってる。
すぐにぢゅるぢゅるぢゅる。
「はぁーっはぁっはぁっはぁーーっ」
気持ちいいかと聞くと「はいっ」と素直な返事で気持ちいい。
あぁ忘れてた、と起こして乳首に肉棒の先でグリグリ。
「やあーんっ」
びくんびくんしてる彼女に入れたいかたずねてみる。
「はいっ、もっもうなんでもっ」
よーしなんでもっていったよなっ。
彼女に大きく股をひろげさせて突入した。
「あうぅっひいぃぃっ」
アソコの刺激でブリッジしながら跳ねてる跳ねてる。
すると「もうっもうっ」びくっびくっといっちゃいました。
かわいいし僕は終わってないし、続けよう。
「やーんっやーっやだあーーーーっ」
いってもやられるのは初めてか。
「でも気持ちいいだろ?」
「あーんっあーんっうんっうんっ」
若い体を容赦なく犯しながら
「楽しい?」
「あーんったのしいったのしっきゃあぁっ」
小刻みに何度もいくと動かなくなった、失神したのかな。
「はぁっ、はじめてだったからっ」
思ったより元気だ。
「もっとするか?」
「うんっ」
上に乗せて跳ねさせると「きゃっきゃっきゃっあはぁうっ」と楽しそう。
のけ反っていく姿がなんともカワイイ。
「またお口で、出ちゃいそうで」
彼女は「はいっ」
口に肉棒をねじ込み激しく出し入れした。
今度は驚かず、たまにこちらを見ながら受け入れている。
出る、びっびゅっどろどろっ。
「ぐっがっかはっ」
と彼女が受け止める。
あーいいな彼女。
口をぬぐってる彼女に「これからもどうかな」と聞くと
「はいっ」
と笑顔。
どうやらコンタクトレンズが効いたようだ。
そしてもう一発はコンタクトをはずし眼鏡をかけさせて犯してやった。
ずれる眼鏡をなおしつつ絶叫しながらハメられる彼女でした。