途中まで来て、自分のマンションを指差し「あのマンションの○○号室が俺の部屋だから後で来て」と言い残して、自分一人が先に自宅に戻った。
女を連れ込む姿をマンションの住人に見つかるとまずいと思ったからである。
私は、パンツを脱いで、彼女が入って来るのを待った。玄関の戸が開き、女が入って来た。女は、私の下半身裸の格好を目にし、少々驚いた様子。
しかし、スケベ女は違う。直ぐさま、チンポを手にし、暫く扱いた後、口に含んだ。靴も脱がず、ウンチングスタイルでチンポをしゃぶる姿は、まさに私好みの淫乱ドスケベ女である。
私は、単身赴任早々、神に感謝せざるを得ない。
「ああ、気持ち良いなー。シャワー浴びてからゆっくりやろうか」女は、銜えていたチンポを離し、シャワー室に向かった。
勿論、2人とも、すっぽんぽんで風呂場に入った。女の体は、まあまあのスタイルである。胸もボインの方かな。
「今日は、たっぷり楽しめるね。あんたのお○○この中に、このでっかい肉棒をぶっこんでやるけんね」女は、嬉しそうに微笑んだ。
スケベ女のセックス行動は、大体一致している。騎乗位で、かつ、運動はグラインド。なぜだか知らんが、スケベ女の殆どがこうなのである。
布団の上で、女は、「ああいい」「ああ良い」を繰り返す。「お○○こ気持ち良い」「このチンポおいしい」などと口にしながら、ゆっくりと腰を前後に動かす。
大好きな肉棒をじっくり味わうように。その時の女の顔は、男を堪能したっぷり味わっています、といった顔をしている。
若い女のように、キャーキャー喚くということはなく、「うーん」とか「うっ」とかいう呻き声である。男からすれば、キャーキャー・ギャーギャー喚かれるよりも、「うーん」とか「うっ」といった呻き声の方が、女のスケベさを感じることができ、興奮するというもの。
「これが欲しかったのー」女は、そう口走って激しく腰を動かした。やがて、「お○○こイクー」と大声を上げて絶頂に達したようである。
この女とは、その後、何度も交わった。
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