メンヘラ女を手なずけてセックスしたエッチな体験談。
SNSでも出会い系サイトでも待っているだけではダメ。
ダメ元でメッセージを送れば中には物好きが興味を持ってくれます。
対人でもネットでもライバルが多いと返信率は下がるため、狙い目は誰も興味を持っていない者。
SNSなどを初めた頃は興味があっても、誰も興味を示さないと徐々に飽きてしまうため、返信を求めるにはSNSなどを初めた頃の者にメッセージを送るのが賢明。
個々に合わせてメッセージ内容を変えるのは大変。
そのため複数の者に送る場合は、メッセージを誰にも当てはまる内容にしておく必要があります。
複数の者に送ると、誰に送ったかはいちいち覚えていないのですが、共通したメッセージを送っていれば、誰が返信をくれても対処可能。
ネットの世界でも季節の変わり目にはオカシナ奴が現れるのですが、私のメッセージに返信をくれたのがメンヘラ女のA子。
この手の女はやたらと言葉が達者で疑い深い。
また、一度親しくなると執着心が強いため、付き合い方を誤るとストーカーの被害に遭う恐れがあります。
メンヘラ女のA子に、「辛い時にはどうしてますか?」とメッセージを送ると
彼女、「クスリを飲んで辛い場所から離れる」
私、「離れてどこへ行くの?」
彼女、「病院へ行く」
私、「夜中でも?病院が開いてない時は」
彼女、「入院施設のある病院なら誰かはいる。いざとなれば診てもらえる安心感が大事なの」
私、「俺も病院へ行こうかな、でもな」
彼女、「家は何処なの?」
私、「〇〇(地名)」
彼女、「〇〇なら、有名な病院があるけど、アソコはダメ。」
私が答えた家の地名は、彼女がかつて利用していた病院がある場所。
その病院のことは彼女がかつてSNSに載せていたため、家と病院が近ければ彼女は私に興味を持ってくれるはず。
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