「あっあーっあぁっあぁぁぁぁっ」
エロい顔のミキちゃんにベロチュー。
そしてガシガシピストンした。
「あぁーっきもちいいっきもちいっきもちいいーーっ」
首を振り回して喜んでる。
突然ビクンとのけ反り絶頂。
「そんなによかったか?」
「はぁーはぁーうんっ・・うんっ」
一休みしてから僕の上にまたがらせる。
「よーしサーブの練習だっ」
上下させてサーブのふりをさせると「あっあぁっんっんぁんっ」
下からずんずん突き上げると動きがメチャクチャだ。
「あーっあーっあはぁっあぁっ」
「そーれ」
ズンッズンッ。
「きゃぁぁっ」
僕の上でミキちゃんがピーンとなっていっちゃった。
ゴムから出したザー汁をブルマにしみ込ませる。
「これからも会って僕の前でユニフォームつけてよ、いろんなプレイ知ってるから」
ブルマを手渡すとボーっとしながら受け取ってくれたので「OKだね」
「・・・」
試合を見にいく約束なんかをしながらまた一発ハメました。