エレベーターが止まり部屋になだれ込む、僕はベットに押し倒される形になる。
「ねぇもっとチューしよぉ♡私のヨダレあげるから口あーんして?♡」
口をあけると彼女の口から唾液が垂れてきた、、
「私のヨダレおいしい?♡」
もう興奮は絶頂だ!
今度は僕が彼女を押し倒しGカップおっぱいを揉みしだく、、やわらかい…
「んっんん♡おっぱいもっと揉んで♡はぁはぁ♡」
そして服を脱がせ乳首をしゃぶりつくす、、、
ちゅぱちゅぱ
「ああんっ!きもちいいよぉ!♡」
そのまま彼女の下に手を入れると既に洪水状態だった、、、
「お兄さんのせいでびちょびちょだよぉ…♡」
「はやくいれてよぉ…♡」
前戯もそこそこに僕は彼女をまんぐり返しの体制にさせ生のチ◯ポを挿入した、、、
「あぁっ!お兄さんの大きい♡いっぱいはいってくるぅ♡はぁん、あん♡」
喘ぎまくる彼女を正常位でつきまくる、、
「あんっ♡はぁ♡あんあんっんん♡うう♡あん♡」
「きもちいいよぉ♡かなの事めちゃくちゃにして?♡」
気持ち良すぎる、もう絶頂を迎えてしまいそうだ、、、
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