私は恥ずかしくて足を閉じようとしましたが辞めてくれませんでした。
私のあそこは今まで以上に濡れています。
気持ちよくて痛いという要素はなくてどうにかなりそうという感じでした。
十分に濡れてしまったあそこには彼の大きいのが入っていきます。
もう声は抑えられません。
お互いに腰を動かして奥を求めていきます。
中には出さず外に出してお互い果てました。
気持ちよくて何年たってもまだ感覚は覚えています。
彼の大きいものは1番今までで気持ちよかったです。
それから会うたびにうちでしました。
私は見るだけで濡れるようにもなりました。
おっぱいも乳首がすぐに反応します。
会えない日ももちろんありましたが会えない日はもちろんオナニーです。
顔と手を妄想して自分で指を動かす。
乳首を触ったり時にはあそこには彼の大きいのを想像して異物を入れたりして腰を動かしました。
気持ちよくてたまにテレフォンセックスもしました。
テレフォンセックスは声だけなので電話で指示をもらいながらオナニーしました。
でも会ってセックスが1番いいのでテレフォンセックスが終わってからもうちにきてセックスを楽しみました。
本人がいると居ないでは違うので会って数秒でキスをしました。
このキスのテクニックは私の口の中をトロトロに溶かしてしまいます。
毎日毎日変わらないキスでした。
今はお互い別々の道にいますが会えばセックス、また私の濡れたあそこを舐めてもらいたいです。
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