だが、幸か不幸か、20分くらい走っても店も何も見つからない。
静寂を破ったのはサオリだった
「あの…。恥ずかしいんですけど、もうお手洗いの…その、我慢がきつくて」
「ごめんね、できるだけ探すから…」
「そうじゃなくて、あの、もう外で済ませちゃいたいので……停めてもらえませんか」
サオリの「済ませちゃいたい」という言葉で、俺の脳裏には、下半身を丸出しにするサオリの姿が浮かんだ。
俺は急いで車を安全な場所に停め、サオリを下ろし、妄想に耐えきれずにこっそり跡をつけた。
サオリが車の陰でズボンを降ろそうとしている後ろに、俺は追いついた。
「うわわ!なんでくるんですか!」
「えーっと……トイレ、俺もしたくて!」
もちろん、とっさについた嘘だ。
サオリはこちらを涙目で睨んでいましたが
「早く……もうっ、無理です。ああ、出ちゃう」
と、下着ごとズボンを下げると、お尻を下げました。
それ同時に、股間の茂みからショゴォォォォとすごい勢いで放尿が始まりました。
トイレと言い訳した以上、俺も出さないとまずい。
だが、むくむくと元気になる股間はどうしようもなかった。
「え、なんで立ってるんですか。サイテー」
「いや、これはその…」
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