バツイチの欲求不満の女を責めたおしたエッチな体験談。
出会い系でヒモ状態の夫を切ってバツイチな女性と知り合う。
カレンさんは36歳。
溜まった時は出会い系で男をみつけるキャリアウーマン。
会いに行って即ラブホテルへという約束だ。
うーん美人だ。
テレビに出てそう。
スーツに包まれたボディがムッチムチしてる。
「こんなイイ女とオ〇ンコできるのか」
と口に出して言うと「ええ」とニッコリ。
自分が選ばれたのも「下品だから」という理由だ。
そんな気分だったのか趣味かだろう。
ラブホの入り口でいちゃついてみる。
ほかの客や通行人に見せつけるためだ。
「・・あぁ」
視線が気になる様子。
「みんな俺にハメられてるカレンを想像してるよ」
そう言うとブルっと震えて熱い息を吐いた。
部屋に向かう廊下で下を全部脱がせると「いやぁっ」小声で叫んだ。
尻を叩きながら「とっとと俺とマ〇コする部屋へいくんだ」と命令。
そそくさと早歩きで向かう。
部屋に入るとガニ股にさせマ〇コをチェック。
「濡れてるな」
またブルっと震えた。
「シャワー浴びたい?」
彼女はうなずくが「洗わないでハメる」
「えっ今日はずっと」
と狼狽してるカレンの服を強引に剥ぎとった。
鼻を近づけると汗臭い。
「くせーな、チ〇ポびんびんになってくるぜ」
小さく「いやっ」と聞こえた。
汚れた身体を舐められるのがキツイようだ。
でも脇も乳首もマ〇コもベロベロ舐めた。
「んっんっはあぁぁっ」
気分が出てきた様子。
乳首もクリもコリコリさせてる。
ガニ股で指マンすると「うあぁぁっあうぅっあうぅぅーーっ」彼女も下品に腰を動かした。
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