部屋に入るなりシャワーを浴びると言う彼女を抱き寄せて激しくディープキス。
乱れる彼女に興奮してそのまま始めました。
「汗をかいたし、恥ずかしいからシャワーを浴びさせて」
と言われましたが、目もトローンとしていた彼女のスカートをめくりパンツの上からマンコを撫でるとぐっしょりと塗れていました。
間違いなく彼女は興奮していると分かったので、ホテルに備え付けの床の帯で彼女の手を縛り、ソファーに足を開いて座らせて後はじっくりおっぱいを舐めながらアソコをパンツの上から触り続けました。
「恥ずかしい。けど感じちゃう。ヤバイ!」
そんな反応が余計に興奮させられてしまいました。
「こんなに濡らして嫌らしい子だな。パンツ脱いで舐めて欲しいならおねだりしてごらん。」
と言うと彼女は「手をほどいてください。私のアソコをたくさん舐めてください。」
と言うので、手をほどいてあげると、「私のオナニーもみてください。」
と言い出すしまつでした。
じっくり目の前でオナニーをさせました。
「思いっ切り声出しても大丈夫だから、思いっ切り声出してやってごらん。」
と言うと彼女は大きな声を出しながらオナニーに没頭しました。
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