「ねえっ」
とチーちゃんが呼ぶので近づくと目の前で食い込ませたお股を開いてクイックイッ。
僕は股の間に指を滑り込ませた「あはぅっ」その顔をアソコと一緒に撮る。
「いっぱい撮ってっ」
色んなポーズで指マンして喘ぐ彼女を撮りまくった。
「じゃあ着替えるね」
えっ急に自分で?
チーちゃんオッパイとあそこがくり抜かれたピンクの競泳水着で登場、ひゃぁエローい。
「なになに?彼氏との思い出の水着?」
「そうだよ」
またこれ着て男に犯されたいんだと、よーしハメながらいっぱい撮るぞー。
ベットの上で競泳水着姿のチーちゃんとヤルことに。
「チ〇ポぶちこまれるマ〇コ撮っちゃうよ」
「うんっいいよっ」
彼女は思いっきり股を開くと両足を腕で抱えた、こりゃいい格好。
チ〇コで穴の周りをくすぐると「あっんっもっもうっ」我慢できないのかな。
動画モードのカメラを近づけグイっと押し込もうとすると
「今から入れらますっオ〇ンコにオチ〇ポ入れられますっ」
うぅーん彼氏の趣味だな。
少しムッとしてると「バージンあげた彼氏じゃなくてドキドキするっ」とチーちゃん。
気を取り直してズブッと突き刺すと「きゃはあぁぁーーんっ」
中はキツキツ。
「しまるっ気持ちいいよっ」
「きゃあぁっ気持ちいいっ」
感じすぎて聞こえないのかな。
それではっと奥にドスッと突っこんではズルッと引き抜くのを繰り替えすと。
次ページへ続きます