私には自己弁護にしか思えなかったのですが、男は「コイツ(A)が他の人ともしてみたいって言うから、お兄さん(私)に合わせたんですよ」
するとAが「興味があるだけで、本当にしたいとは思っていないよ」。
私、「A君は彼のことどう思っているの?好きなの、それとも嫌いなの?」
A、「嫌いではない」
男、「嫌いではないって、お前ハッキリしろ」
男に言われると何も反論出来ないA。
私、「2人のエッチに他の人が参加したことはあるの?」
男、「オイ、お前答えろよ」
Aが何も答えないと男が「何度もありますよ」
私、「えっ!何度もあるの?」
男、「コイツ、毎回僕を手こずらせるんですよ」
私はてっきり、彼らが他の男を交えてエッチしたことはなく、Aは男に他の男とエッチすることを強要されていると思っていたのですが、実は男を手こずらせることでAは愛情を図っていたのです。
私の車は荷台スペース(後部座席)が広いワンボックス車。
私、「車を貸してあげようか?」
男、「本当ですか?」
男はAに「使わせてもらおうか?」
するとAは頷き、彼らは私が運転席に居てもお構いなしに後部座席でエッチを始めました。
次ページへ続きます






