ハメ撮りをアップしている夫婦に混ぜてもらい4Pする事に

ハメ撮り動画をアップしてる夫婦のセックスに混ぜてもらいハメ撮りしまくったエッチな体験談。

性癖は人それぞれ。

カップルで性癖が一致しているなら問題はないのですが、望まないプレイを強要されるのは本人には苦痛。

しかし、第三者にとってはその苦痛も刺激的。

私が見ているサイトにはカップルがエッチをしている動画が投稿され、視聴者が「次はこんなことをして欲しい」とコメントを載せると、期待に応えてくれるため自分の性欲を充たすのに役立っています。

コメント欄には投稿者の名前(ニックネーム)が残るため、誰が投稿をしたかが分かり、中には直接連絡を取り合っている者もいます。

以前からオナニーのオカズにさせてもらっていたのがA夫婦。

彼らは私より一回り以上年齢が上。

お世辞にも夫婦揃ってスタイルが良いとは言えないのですが、彼ら夫婦と私の性癖はドンピシャに一致。

夫婦の行為に私も参加をさせてと以前からお願いをしていたのですが、パートナーがいない者とは無理と断られていました。

私の容姿は可もなく不可もなく、出会い系サイトなどでエッチ友達は作れても、他のカップルと乱交をしても良いと言ってくれる女性は中々見付からなかったのですが、ようやく見付けたのがB子さんでした。

B子さんには付き合っている彼氏がいるらしいのですが、B子さんはその彼氏から他の男とエッチをしてこいと強要されており、彼氏に捨てられたくないB子さんをパートナーとしてA夫婦と乱交をすることになりました。

A夫婦がエロ動画をサイトにアップする時には、顔がバレないようモザイク処理がされており、会うまでどんな顔をしているのか分かりませんでした。

待ち合わせの喫茶店でパートナーのB子さんと待っているとA旦那のみが現れ、互いに身分証を見せ合い、そのあとはA奥さんが待つ所へ行くと、そこは夫婦がリアルに生活をしているアパートでした。

部屋のドアを開けると、既に畳の上には布団が敷いてあり、A夫婦はその部屋で撮った乱交動画をサイトにアップしているため、私にとっては見慣れた光景。

一方、彼氏に強要されているB子は今にでも逃げそうだったため、部屋に入って私は小さな声で「彼氏に捨てられるよ」。

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