私が20代の頃のSNSは、今みたいな写真が送れる時代では無かったが、文書だけで妄想し見ず知らずの女性とエッチなメールしていた。
中でも美希と言う女性は、変態癖がありトイレしている所を見せたいのだと言う。
いつしか会う約束を付けいざ当日を迎える。
「はじめまして美希と言います」
メールで想像していたイケイケの姉ちゃんかと思いきや正統派アイドルのような小柄の可愛いらしい女の子ってな感じだった。
「じゃ約束のホテルへ行きますか」
と言い、ふたりで決めたホテルへ向かった。
ホテルに到着して
「オシッコは、溜まってる？」
と聞くと「はい」とうなずく。
「じゃ、見せてもらおうかな」
「せっかくなので脱がしてあげるよ」
「お、お願いします」
若干緊張してる美希がとても可愛いくみえる。
パンティに手をとり
「じゃ、下すね」
美希は、小さくうなずく。
薄いピンクのちっちゃな、パンティを下ろすと、美希のアソコからは溢れんばかりの愛液がパンティに糸を引いている。
「もう既に興奮してるんだね」
美希は「ここに来るまでに、じわじわ出てきてたの」
「変態さんだね」
ふたりで、全裸となりクスクス笑いながらお風呂場へ。
「せっかくだから、思いっきりやってね」
細く真っ白な足を全開に開いて、しゃがみこむ。
「うわ、結構恥ずかしい」
「えっ 見て欲しいんでしょ」
「そうだけど」
「もっと、お尻あげて」
「思いっきり、いっていいからね」
「うん」
お股からは愛液が床面に系を引いて垂れている。薄く毛の生えたワレメが若干開いたと思いきや、黄色いオシッコが勢いよくで始める。
「シュワー シュワシュワ」
「あっ、気持ちいい」
と思わず声が出ている。
美希のお股はヒクヒクさせながら、勢いのあったオシッコが徐々に弱まっていく。
「ふぅー」
「オシッコ見せたの初めてだけど、すっごく興奮した」
「やっぱり、変態さんだね」
ふたりで、またクスクスと笑う。
濡れたお股を私は舌で舐め美希を抱き寄せ。
「興奮してる美希は可愛いね」
と言いながらビンビンになった私の私をオシッコと唾液まみれの、お股に挿入した。
挿入と同時に大量の愛液が溢れ出てるくる。
「美希、すっごいよ」
「こんなにグチョグチョなの初めて」
軽いピストンでも潤滑の効いた穴の中は生温かく気持ちいい。
美希の穴の中では、ジワジワ愛液が出てくるのが分かる。
キュッキュッと締まるたびにジュワ、ジュワっと。
あまりの、気持ちよさに美希は体をのけ反り
「イク イクっ 中に出して、早く」
「じゃ思いっきり出すよ」
「いいよ、いいよ」
「あーもうイクイク」
ふたりでおたけびをあげながら私は、大量の精液を放出した。
美希の、お股からは大量の愛液と精液が入り乱れドクドクと溢れ出ている。
からだをヒクヒクしている美希は半分意識が遠退いている。
完全にイッてしまったようだ。
その日、彼女は大満足の一日となった。
もちろん、私も、あれから数日が経ち美希からメールが届く。
「今度は大きい方、見て欲しいなぁ」と。
