「あこちゃん?」
「そうです。」
初めての出会い系サイトはハッピーメールで可愛い彼女だった。
男の夢は可愛くて幻想的な女の子と色気がムンムン漂う野性的な女の二タイプから選びたいものだ。
あこちゃんは、可愛い系でいかにもデートしたい女の子というビジュアル。
これには俺もるんるんとついてると喜んだ。
「どこ行く?食事?買い物?」
「そんなことより、トイレでもどこでもいいよ、あたし。」
「へ?俺は驚いた。今時の子は、トイレでもいいからやろうってお誘い」
「じゃあ、カーセックスは?」
「うん、いいよそれで。」
俺の車の助手席に乗せて人のいない場所に向かった。
彼女は緊張しているのか黙っている。
「ついたよ。ここでいい?」
「うん。」
座席を後ろに引いて彼女の体に寄り、キスをする。
太ももに手を当てて脚を開くように仕向けた。
「いい?」
一応聞いてみたりして、力を抜かせてみた。
指で下着を探り、生暖かいものに触れた時彼女のあそこだと確信。
力を入れてぎゅーと奥に押してみる。
反応の薄い彼女のあそこをどんどんと触り、指先でツーと撫でた。
気持ちよかったのか、「んー。」と声をあげた。
パンティを指でキュウと細く絞って、彼女のマンゲをいじる。しっとりと濡れていた。
「濡れてるよ、しかもマンゲ」
カーと顔を真っ赤に染めて無言でいる。
「パンティ脱いで。」
無言でパンティを下げて足首にまでグーと下げている。
小さくクシュウと丸めた下着をみると、エロくて背徳感を感じてしまうが、俺はもう止まらない。
「脚を開いて。」
「うん。」
カーセックスは初めてのことなのか、すっかりとおとなしくなってしまった彼女を説得して開脚させた。
助手席で開脚する女のマンコはエロく、他のやつにも見せてやりたいと思うほど濡れてるいた。
「ベトベトだよ、こんなに濡らして、エロいんだね、もっと気持ち良くしてあげようか。」
返事をまたずして、あそこに顔を埋めた。
「あはあああん。もっとして。。」
急に色っぽい声を出してよがる。
本当にエロくていい。
片足は窓から出そうなほどに開脚していた。
あそこは丸出しで、クンニもしやすく、どうぞしてくださいと言わんばかりに露出している。
手マンもしやすいとばかりに、指を入れた。
くちゅうくちゅう…。
指はすぐにすっぽりと入りこむ。
どうも普段から男に鍛えられていると悟り、すぐに飽きてしまった。
やっぱりやりまんだという確信が、この後の付き合いを決めた。
やりまんに魅力は感じにくいから。