セフレの人妻に黙って友人に中だしさせたエッチな体験談。
出会い系で見つけた欲求不満の熟女妻をセフレにしてから一年近くになる。
会った頃は化粧もあり美人に見えたがそれほどでもないと段々分かってきた。
しかし向こうが離さない。
お小遣いもくれるしダラダラと関係を続けているがどうしたものか。
そこで思いついたのが目隠しプレイ。
大き目の物で顔を隠すと別人に見えるな。
はじめの頃は「見えない」「怖い」
と言ってたが慣れてくると「興奮する」と楽しむように。
それでは次の計画に移ることにしよう。
カネをとって友人にやらせることにした。
中出しできると分かると食いつきがいい。
軽く愛撫して目隠しすると入れかわって愛撫させる。
手つきが違うのだが「今日は乱暴ね」
とか言って僕がやってるものと信じてる。
マ〇コをぐちょぐちょにされ友人に「ねぇっオチンチンちょうだいっ」
と叫び、おねだり。
それを見て笑う友人の頭を「声を出すな」とはたき黙らせる。
太さや形でバレないかドキドキしながら挿入の様子を眺めていた。
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