30代くらいだろうか素敵な笑顔で立っていたイケメン。
"私はさやか25歳。正社員になって3年。
会社はおっさんばっかり、セクハラなんて当たり前。
なんでこんな会社に入ったかなー。彼氏欲しいなー。
って毎日思ってる。
今日も課長にお尻触られた。キモい、、。
そんな時知ったのが出会い系サイト。
ある男の人と会う事に。
さやかちゃん??
振り返るとそこには30歳くらいだろうか素敵な笑顔で立っていた男の人。
あまりチャラチャラしてない感じが好印象。
まさとです。はじまして、、。
恥ずかしそうな笑顔がとても可愛い。
そのまま食事に行き、二軒目のバーへ。
私は良い気分になりさらにハイペースでお酒を飲む。
そこで、会社でセクハラされている事を話した。
まさとは、真剣に私の悩みを聞いてくれた。
お互い結構お酒も入り、私はまさとが霞んで見えていた。
まさとはふと手を私の腰へ。
こんな感じで触れるの?
とお尻を撫でてきた。
久しぶりの感覚。あのおっさんに触られるのとは訳が違う。私は一瞬にして体が熱くなった。
そのままその手はスカートの中へ。
薄暗いバーでまさとは耳元でこう囁いた。
声出したらバレちゃうよ。我慢して。
私は声が出るのを必死に堪えた。
まさとの手は私のビチョビチョになったあそこへ。
クリを優しく刺激されるたびに体がよじれた。
僕のも触って。ほら。こんなに硬くなってるよ。
まさとの物を触る。とても立派だ。
また恥ずかしそうにはにかんでいるのが可愛いく思えた。
まさと、もう私我慢出来ない。
ここでてホテルに行こうよ、、。
そのままホテルへ向かう。
ホテルの部屋に入った瞬間、まさとは狂ったようにキスをしてきた。
もう、、ん、、やめて、、そのまままさとの手は私のブラジャーの中へ。
そのままおっぱいを両手で揉みくちゃにした何して欲しいの??とまさとご耳元でささやく。
わたしは恥ずかしかったから、答えなかった。
そしたら正人が乳首の周りを舐め始めた。
どこ舐めてほしい?
ん、、乳首舐めて。、、
まさとが乳首に吸い付いてきた。
めちゃくちゃ気持ちいい。
まさとはかなりのドSだった。
そして両手を紐で縛られた私。
まさとの舌はわたしのビチョビチョになったあそこに向かう。
またお腹でとまる。
どこ舐めてほしいの?
ん、。あ、あ、あそこ、恥ずかしそうに答えると、聞こえないよーと、意地悪そうな笑顔でまさとが言うわたしのあそこ、、舐めて、、そう言うとまさとがわたしのクリに吸い付いた。
そして片方の手は私のあそこの中へ。
やめ、、て、もうイク、、我慢出来ない、、まさとはイク前で寸止めし、自分のものを強引に私の口の中へ入れた。
何1人で気持ちよくなってんの?まだいかせない私はまさとのものを真剣に舐めた。
大きくなったまさとのあそこが早く入れて欲しくなったお願い、もう、、入れて、、、、いいよ、、もう、、ん、だめ、、イクーー!
私もまさとも一緒に絶頂に達した。
その後まさとは恥ずかしそうにはにかみながら、
可愛い。気持ちよかった?って言った。
私は、うん!っと答えてまさとをぎゅっと抱きしめた。
それから、まさととは恋人の関係に。
まさとの勧めでセクハラの職場も退職した。
ドSで可愛いまさとに今夜も愛されている。"