出会い系サイトで知り合ったのは、サッカー好きの【美央】20歳で短大生でした。
メッセのやり取りしているとお互いの共通の趣味がサッカーで、同じチームを応援していることが分かり
「一緒にサッカーを見に行かない」と誘い、試合を見に行く事になりました。
待ち合わせ場所に来た美央は、長澤まさみに似た感じの子ででした。
初めて会って一番驚いたのは、美央はサッカーユニフォームを着ていたのですが胸が大きいため、胸に印刷されたロゴがはちきれそうになっていました。
試合は、ゴール裏で立ち見で見ていたのですがスタジアムは満員で混んでいたため僕と美央は近づいて応援するので、腕が時折胸に当たるのでその感触を楽しみながら応援したました。
ハーフタイムでトイレに行く際も、混雑しているので離れない様に美央が僕にくっついてくるので、背中に胸の感触ありサッカーどころではありませんでした。
試合、応援していたチームがゴールを決めたので僕と美央は抱き合って喜んだいたのですがやはり胸が当たるので、ゴールの喜びと胸の柔らかさの両方の喜びを味わっていました。
試合は、僕たちが応援していたチームが勝ったので僕と美央のテンションも上がりサッカー好きが集まる居酒屋で飲むことにしました。
2時間ほど飲んでいたのですが、店内に本日の試合が流れゴールシーンの度に店内が盛り上がるので僕らのお酒も進み、2人とも結構酔ってました。
美央は、大分酔っていて僕にべったりくっついていて
「今日は、試合に勝ったし大分酔ったわー」と言っていました。
店を出ると美央は僕に物凄く甘えて来て「キスがしたい」や「おんぶして」とせがんで来るのでキスをしておんぶをしました。
おんぶをすると背中にもろに胸の感触があり僕は美央とやりたいモードになっていました。
美央に「キスして」と言われた時に、舌を入れながらキスをして胸を揉んだところ
「そんなこと、されたらエッチしたくなるじゃん」とエッチOK的な感じになったので美央をおんぶしてホテルへ入りました。
部屋に入り、美央をベットに仰向けに寝かせて僕はそのまま美央にキスをしました。
すると、美央は舌を入れてキスをして来たので僕は美央の来ていたユニフォームを脱がして下着も脱がし、露わになった生乳を揉み捲りました。
すると、美央の乳首が固くなって来たので甘噛みしながら舐めていると「あん、凄くエッチ」と美央は感じていました。
「ユニフォーム脱いで」と僕の事も裸にすると美央は乳首を舐めながら
「乳首立って来てる」と言いながら厭らしい音を立てて舐めて来ました。
そして、僕の勃起したチンコを手でしごきながら「こっちも固くなってる」言いながら触っていました。
僕も美央の股間に手を伸ばしてクリを少し触ると「あんっ、ダメ」と言いながらも美央の股間は既に洪水状態でした。
「チョット脚広げて」と美央の足を広げると僕は、クンニを始めました。
「あんっ、声出ちゃう」と言いながら美央は体をこじらせながら感じていました。
「これも気持ち良いんじゃない」と僕は片手はクリ、もう片方の手は膣の中に入れて時折クリを舐めていると
「そんなことしちゃダメ」と言いながら僕の顔を足でギュッと挟みながら逝ってしまいました。
「逝っちゃったんでしょ」と僕が言うと黙って首を縦にして頷いていました。
「チンチン入れていい?」と聞くと「チンチン入れて」と足を広げたので正常位で挿入しました。
「んっんっ、気持ちいイイ」美央は、感じていて僕の腰を掴んで「奥突いて欲しい」と頼んで来たので僕は、美央を抱きしめながら激しく奥を突きました。
「やんっ、チンチンが奥に当たって凄く気持ちいい」と、耳元で美央は僕に囁いて来ます。
「もう、逝きそうだから出してもイイ?」と言うと
「うん、イイよ」と言うので、チンコを抜いて美央のお腹に発射しました。
「沢山、出たね」と言いながら美央は、僕のチンコを咥えていわゆるお掃除フェラをしてくれました。
「メッチャ気持ち良かった」と言うと
「私も気持ち良かった」と言いながら、シャワーを浴びに行きました。
シャワーでお互いの体を洗い合ったのですが、美央の胸を洗うと言うより石鹸の付いた手で揉んでいると僕のチンコは復活して勃起していました。
「さっき出したのに、もう大きくなってる」と言いながら美央が手コキを始めたので
「おっぱいに挟める?」と聞くと「出来るかな」と言いながら美央のおっぱいに勃起したチンコを挟んでパイズリをしてくれました。
胸の何とも言えない感触で、僕はそのまま美央の胸に発射してしまいました。
「えっ、そんなに美央のおっぱい気持ち良かったの?」と美央が驚いていたので
「メッチャ、ヤバかった」と言ったら笑ってました。
「私も、気持ち良くなりたい」と美央が言うので再びベットに行き、美央をうつ伏せに寝かせて
「お尻突き出して」とお尻をこちらに出させてバックで挿入しました。
「あんっ、後ろから突かれるの好き。いっぱい突いて」と言うので美央の腰を掴んで激しく突いていると言葉にならない声を出しながら美央は感じていました。
胸を揉みながらバックで突いていると「クリ弄ってもいい」と言いながら美央は自分でクリを弄り始め
「だめぇー、逝っちゃう」と言いながら逝ってしまいました。
「自分で弄って逝っちゃった」と言いながら枕に顔を埋めているので、僕はそのまま寝ている美央の股間にチンコを挿入して腰を動かしました。
「これ、凄く気持ちイイ」と突く度に喘ぎ声を美央が出すのですが、美央が感じてお尻を締める度に膣も締まるので僕のチンコは限界に達してました。
「このまま出してイイ?」と聞くと「うん、美央に出して」と言うのでそのまま美央の中に発射しました。
「すごくドクンドクンいいながら精子が出てる」と美央は、僕が脈を打ちながら射精しているのを感じている様でした。
「凄くエッチ気持ち良かった」と美央は、満足気な表情で僕にくっついて来たのですが、
僕の方こそ生で3回もエッチさせてくれたのでメチャメチャ気持ち良かったで「ありがと」と伝えました。
今回、美央とはサッカーが共通の趣味で出会ってエッチまで行けたのですが、些細な事がきっかけでエッチまで行けるのかって分からないものだなぁと思いました。