可愛い妻の体に飽きてきた俺。
他の女の味見をしたくなって出会い系で、妻よりも巨乳の女とであった。
年齢はちょっと上だったが、美人で若くみえる。
バーで飲んだ後、ホテルに向かい途中のタクシーの中で見たその女性の横顔がきれいで、犯したい衝動に駆られたくらいだ。
ホテルに入ると、母性的なオッパイの感触を確かめ、色気漂う女におねだりされてベットへ。
すでにびっしょりになっているアソコに指を入れると腰をくねらせながらおねだりをしている女を見て・・・
妻は可愛いけれど、体の方は飽きてきている貴はサラリーマン。
入社してきた新人の由美子と社内恋愛の末に結婚した。
貴の方から猛アタックでゴールイン。
相手は年下で可愛らしい。
でも他の女も味見したくなる、それが男の性というもので…
妻よりも巨乳の女と遊びたい。
貴の願望は出会い系によって叶うことに。
スリーサイズを聞くとバスト80くらいという女と待ち合わせた。
年齢はちょっと上ということで期待せずに会ったら、以外と美人で若くみえた。
何よりも水商売かと思うくらいに色っぽい女。
早速ホテルに。
そう思いながらも大人げないので、飲みに行くことに。
面が割れるのはいやということで、ふたりは暗いバーを選んだ。
客は少数、マスターもそっけなくて、気が楽だ。
一杯引っ掛けて外へ。
風が吹き荒れ寒い夜いそいそとホテルへ。
タクシーに乗っている間隣に座る女をみると、横顔が綺麗だった。
横顔を見つめその狭い空間で女性を犯したい、そういう衝動にかられてしまった。
衝動的になる前にホテル街へと到着。
部屋のドアを閉める前に女に抱きつき、抱き寄せた。
柔らかい感触。
そして大きな胸があたる。早く生で見てみたい。早く生でしたい。
勢い良く服を脱がせて、おっぱいを見た。
「綺麗だね」
滅多に女性の容姿を褒めない俺が口にした褒め言葉。
乳首はピンクベージュで乳りんは大きめ、かなり垂れていた。
もしかして子供産んだ?と疑いながら、どうでもいいことだと無視をすることに。
「はあ。。」
嫁と比較にならないほどの巨乳ちゃん。
母性的なおっぱいに魅力を感じながら、片手で優しく揉んだ。
むにゅう、とした感触を楽む。
「ね、え、もう、立っていられないわ」
ベットに連れていってくれという合図らしい。
とにかく色気が漂う女をベットに連れてゆき、押し倒した。
柔らかいその肌を指なぞりながら…スカートの下へと手を入れる。
レース柄でゴワゴワした感触の小さなパンティ。
そのパンティの上を触らせてもらうと、暖かい。
「ああ、ここ、すごく暖かいね、それに…」
「それに…なあに?」
「それに…感じやすいんだね」
「うん、もう濡れてる」
まるで初めて結ばれる恋人同士のように、初々しい会話を交わした。
嫁とこんな風に会話できたことはあったかなと、思い出しながら彼女の中に指を入れた。
「そこがいいの…そこ…そこお…。」
「もっといじってえ。」
腰をくねらせながらおねだりしている女…、
やったぜと、内心勝利を確信品がらも顔ではクールを装っていた。