私は深夜の公園のベンチに座り、出会い系サイトで知り合ったさとし君を待っていた。
さとし君はかなりの女性好きらしく、公衆便所でセックスすることに憧れているようだった。
日に日に公衆便所でセックスしたい思いが強くなり、それをやらせてくれる女性を求めてイククルに登録したらしい。
私も公衆便所でセックスしてみたいなという思いを漠然と抱いていた。
いろいろと悩んだ末にその思いを実現させる決心をし、イククルに登録した。
良さそうな男性はいないものかと物色したところ、プロフィールに公衆便所でセックスしてみたい女性募集中と記載していたさとし君を見つけ、この子がいいかもしれないと思ってメッセージを送ったのだ。
二人とも公衆便所でセックスしたい者同士ということもあり、すぐに意気投合して盛り上がった。
そうして公衆便所でどんなことをしてみたいかについて語り合っていると、さとし君から俺と公衆便所でセックスしないかとメッセージが来た。
すぐに私は了承し、深夜の公園で待ち合わせることになったのだ。
ぼんやりとしながら待っていると、がっしりとした体形の男性が公園に入ってくるのが見えた。
「さとし君だね」
「そうだ。早速だけど、セックスしようか」
「うん」
私は頷くと、さとし君と一緒に男子の公衆便所に入った。
私とさとし君は服を脱いで全裸になった。さとし君のペニスは体形に見合うほど大きくて太かった。
「それじゃ、小便器に腰かけてくれ」
私は言われたとおりに小便器に腰を下ろした。そこに溜まった小便がお尻に当たってひんやりとした。
さとし君はカバンからバイブローターを取り出すと、私に渡した。それをオマンコにズブリと挿入する。
「フェラしてくれ」
私はさとし君の大きくて太いペニスを思いっきり咥えた。口の中がペニスでいっぱいになった。
ゆっくりと顔を前後に動かしながら、陰茎を丁寧に舐め回した。
さとし君はフェラされながら、バイブローターのスイッチを押した。
バイブローターが小刻みに振動し始め、オマンコを刺激していく。瞬く間にオマンコから愛液が溢れ出した。
「ああ、もう出そうだ」
さとし君はそう言うと、私の口内に大量の精液を出した。
「ごくん、美味しいね」
私はさとし君の精液を飲み込んで微笑んだ。
私は小便器の縁に両手をついてお尻を突き出した。
さとし君は私の腰を掴むと、アナルにペニスを挿入してきた。
少し痛かったが、私は我慢した。オマンコにはバイブローターが入ったままだった。
「それじゃ、動くぞ」
さとし君は言いながら、激しく腰を動かし始めた。大きくて太いペニスがアナルを突いていくのを感じた。
さとし君は腰を動かしながら、バイブローターのスイッチを押した。オマンコ内のバイブローターが小刻みに振動していく。
「ああん!気持ちいい!」
私はアナルとオマンコのダブル責めにたまらずあえぎ声を出した。
その声に興奮したのか、さとし君の腰の動きが速くなった。掻き回すかのようにアナルを突かれて私は身悶えた。
「もう出る!」
さとし君は私のアナルにたっぷりと精液を注ぎ込んだ。それとほぼ同時に私は大量の潮を吹き、小便器を愛液で汚した。
「気持ちよかったよ」
さとし君はそう言うと、オマンコ内に残った愛液を舐めた。