肉棒をくわえこんだ自分のマ〇コを見て「うそでしょー」
腰を使うと「んっんっはぁっんっんぅっ」と彼女の声。
「うっ」
僕がおっぱいに射精した。
江里子呆然。
「今日エッチできるかな」
「・・・・・」
抱きしめると抵抗しなかった。
また頭から再生して見せながらはじめる。
乳首をつまむと「んっ」と声をあげた。
ボーっと自分のAVを見てるので「変な気分?」と聞くと「・・・変な気分」
パンティーがホカホカでちょっと湿ってる。
指を差し込むと「ひぃっ」ビクンと跳ねた。
「酔いつぶれてる時だとエッチしたってカウントされないのかな」
「・・・そうなのかな」
初めて会った時のエッチしたい状態が今も続いてるようだ。
「あっいやっあっあっ」
画面でマ〇コをいじられてる自分を見ながら指マンされている江里子。
「・・・ほんと変な気分ねぇ」
僕は手の動きをはやめた。
「やぁっやあぁぁーーーーーっ」
ここでネタばらし。
「あそこにカメラ回ってる」
「えぇーーーっ」
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