出会い系に登録したばかりの処女なナースだった。
"ナースをしているナナと初めてセックスしたのは、3か月前。
出会い系でいろんな子にメッセして引っかかったのが彼女だった。
ナナは地方の出身で、看護学校を卒業した後で東京の病院で働くためにこっちに来たらしい。
病院なら出会いなんてありそうだけど、実際は忙しくてそうでもないみたい。
やり取りし始めてわかったんだけど、ナナは23才でまだ処女だった。
最初はびっくりした。
写真を見てもけっこうカワイイから、とっくにしてるのかと・・・。
出会い系に登録したのは、処女な自分が嫌だったみたい。
プラス、エッチへの興味もあったらしい。
一人エッチはしてるけど、女子校育ちで男がこわくて積極的になれなかったらしい。
そんな子だから、オレは初めて会うまでは本当に来るのかなと疑ったけど、ちゃんと約束通りにきた。
写真で見るよりも、本物の方がカワイイ!。
きゃしゃな体に白い肌。
下を向いて恥ずかしそうにしてる彼女。
「この子の体をまだ誰も抱いたことがないのか」
そう思うと、もうオレのあそこは熱くなってた。
事前に決めていた通り、ホテルへ。
オレの後ろを付いてくるナナの手を握って、エントランスから入った。
緊張して固くなってる彼女の手。
「エッチするのがこわい?大丈夫?」と聞くと、
目を合わせないようにしながら「だ、だいじょうぶです」と答えるナナ。
ナナには悪いけど、その処女っぷりにもうオレはギンギンになってた。
早く脱がしたい。
くわえさせたい。口にも、あそこにも。
部屋に着くと我慢できずに後ろから抱き着くオレ。
「え、え?」といきなりの展開に戸惑う彼女を無視して抱きしめる。
強引にキスしながら、手で体を確かめる。
体型のわりにボリュームのある尻。
男に揉まれてないからか、まだまだ固い乳。
白い肌はきめ細やかで、さわるだけで興奮する。
「いきなり、ダメです!。まだ、シャワーだって・・・」
「ナナちゃん、カワイイから我慢できないよ」
ナナをベッドに押し倒すオレ。
ブラウスのボタンを外していく。
「ダメ!いや、恥ずかしいからダメ!」
ボタンを外されて、白いブラに包まれた乳があらわに。
白いブラが、いかにもナースって感じ。
真面目な感じが逆にそそる。
白いブラをずり上げて、両手で揉み始める。
ナナは、両手で自分の顔を隠してる。
「ナナ、おっぱい、恥ずかしいの?」
「恥ずかしい・・・です。ダメ、ん、恥ずかしいよ」
男とは初めてでも、一人エッチはしてるから、感度がいい。
しばらく乳をもんで楽しんでから乳首を吸い上げると、
「や、あ、んん、ダメダメ」と感度が上がる。
メッセで言ってた通り、乳首が弱いらしい。
乳首を吸い上げる頃には、ナナの白い肌は気持ちよさと緊張で赤くなってた。
吸いながら、いよいよ足の間に手を伸ばす。
やわらかい太ももの肌を撫でながら、足の間に手を伸ばしていく。
ここで、問題発生。
ナナが中々足の間にオレの手を入れさせてくれない。
乳を吸われて感じてはいても、そこは処女。
怖さがあるんだろう。
一度、愛撫をやめて冷蔵庫に入ってビールを開けて、口移しで飲ませる。
少し、目がトロンとしたところでリスタート。
少しだけ足を開いた瞬間に手を差し入れると、もうぐっしょり濡れてる状態だった。
「処女なのにすごい濡れてるよ」
「ダメ、見ないで!」
そう言って足を閉じようとする仕草にたまらなくなって、下着を奪って挿入。
キツイけど、そんなに痛そうにはしてない様子を見ながら、少しずつ沈めていく。
突き始めると最初は痛そうにしてたが、段々と慣れてきたよう。
少しづつ、テンポを早くして、また緩くして。
「あ、あ、イヤ、ああん!」
両手で顔を隠しつつも、感じていくナナに我慢できずフィニッシュ。
さすがにその日は二回目はせず。
フェラだけはしてもらった。
その日以来ナナに教え込んでる。
まだまだ恥ずかしいみたい。でも、フェラも本番もオレ好みに染めていく予定です。"