激しくピストン運動を繰り返してペニスでオマンコを突きまくった。
"俺は深夜の公園に足を踏み入れると、まっすぐ公衆便所に向かった。
男子トイレの個室でらんこちゃんが待っているはずだ。
らんこちゃんとは出会い系サイトで知り合った。
らんこちゃんは目隠しをして公衆便所でセックスするのが夢らしく、それを叶えたくてPCMAXに登録したようだった。
その夢を叶えるために、白羽の矢が立てられたのが俺だ。
女性とセックスがしたくてPCMAXに登録してからわずか十数分後にらんこちゃんからメッセージが送られてきたのだ。
公衆便所で目隠しプレイしてみませんかという内容だった。
何度かメッセージをやりとりし、らんこちゃんの人となりを知ってから、俺は提案を受け入れ、深夜の公衆便所で会うことになったのだ。
公衆便所の前まで来ると、一度足を止め、深呼吸した。
それから男子トイレに入り、一番奥の個室を開けた。全裸の女性が目隠しをし、便座に腰かけていた。
「らんこちゃんだね」
「そうです!」
らんこちゃんは顔を上げ、微笑んだ。
俺はズボンとパンツを膝まで下げると、ペニスをらんこちゃんの唇に押し付けた。
「その可愛い口でフェラしてくれるかい?」
「もちろんです」
らんこちゃんは亀頭を美味しそうに舐め回した後、ペニスを咥えてフェラを始めた。
フェラがしやすいように、ペニスをほんの少し奥に押し込んだ。
「じゅぽじゅぽ」
卑猥な音が個室に響き、らんこちゃんのオマンコから愛液が溢れ、便座を濡らした。
「パイズリもしてもらおうかな」
俺はそう言うと、らんこちゃんの口からペニスを抜き、両手で乳房を掴んで広げた。
空いたスペースにペニスを押し付けると、らんこちゃんが両手で乳房を動かし、パイズリを始めた。
ペニスがたわわな乳房に包まれて気持ちよかった。
「もう出る!」
俺は強引に乳房からペニスを引き抜くと、らんこちゃんの頭を掴んで口に押し込んだ。
その瞬間、ペニスから精液が迸った。
「ごくん、美味しい」
らんこちゃんは精液を飲み込んだ。
らんこちゃんを立たせると、向きを変えて両手を便座に導いた。
腰を掴むと、ペニスをオマンコに挿入した。
「動くよ」
「はい、めちゃくちゃにしてください」
らんこちゃんのお望み通りに激しくピストン運動を繰り返し、ペニスでオマンコを突きまくった。
オマンコからクチュクチュと卑猥な音が聞こえた。
「目隠しでのセックスはどう?」
「すごく興奮します!」
らんこちゃんは言いながら激しく腰を動かした。
乳房を乱暴に揉みつつ、腰を動かしていく。
「出すよ!」
俺は叫ぶと、たっぷりと精液をオマンコに吐き出した。
「はぁはぁ、気持ちよかったです」
らんこちゃんは笑みを浮かべ、オマンコから垂れた精液を掬い取って口元に持っていくと、ペロリと舐めた。"