酔っぱらうとくっつきたくなっちゃう女性とセックスしたエッチな体験談。
「タクヤくん、はじめまして。マイカです。」
出合い系アプリを使って知り合ったのは、35歳のマイカさんだった。
メールにて事前に写真を貰っていたものの、写真を遥かに超える可愛らしい笑顔と冬だというのに少し胸元の開いた服を着てマイカさんは待ち合わせ場所に現れた。
顔は常盤貴子とガッキーを足して割った感じで華奢で小柄な身なりと、可愛くもあって妙に色気のある目をした女性だった。
黒コートの下に赤色のドレスとセクシーな網タイツが僕の理性を狂わせそうになる。
食事をしてお酒を程よく飲ませたところで「僕の家近いけど、良ければ甘いものでも食べる?」と軽く誘ってみるとマイカさんも「いく~♪」と軽い返事でノッてきた。
家に着いた途端途中で買ったプリンをそっちのけでマイカさんはベットに座り、「ねぇ、こっちおいで」と僕の手を引っ張った。
「私、酔うとくっつきたくなっちゃうんだ」
と甘えた声で僕の耳元に囁いた。
「私、実は人妻なんだけどタクヤくんは…嫌かなぁ」
おかしくなりそうなぐらい興奮状態の僕は人妻だろうがなんだろうが最早止める事は敵わなかった。
寧ろ「人妻」と言う響きと共に大胆に誘ってくるシチュエーションに更に興奮が高まる。
マイカさんは僕に激しくキスをすると、その小柄で可愛らしい容姿とは裏腹に大胆に僕の上に覆い跨ってきた。
「もう我慢できないよ」
と衣服を自らゆっくりと脱ぎ捨て、小柄のわりに豊満な胸を僕の顔に寄せてきた。
必死に僕はマイカさんの乳房を舌で探し厭らしく舌を丁寧に這わせる。
形がよく柔らかなマイカさんの胸に顔を覆われながら僕は必至にむしゃぶりついたのだった。
「凄く舌がエッチ…。気持ちよくなってきちゃった。ねぇ、こっちも舐めて。」
そう言うと、マイカさんは突然体勢を変え、今度はパンツを脱ぎ捨てた。
そしてマイカさんの露わになった綺麗でエロく処理された下半身の秘部を、僕の顔の上に跨り押し付ける様に舐めさせた。
小柄で華奢な容姿からは想像も出来ない、顔面騎乗と言う大胆な行為に僕は今にも爆発しそうなくらいである。
僕の顔が人妻であるマイカさんの愛液でベトベトになっていく。
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