揺れる巨乳の乳首が感じるらしく鷲掴みにしながら揉んでみた。
"「お待たせ」
「じゃ、行こっか」
待ち合わせに来たのはPCMAXで仲良くなったアラサーの比奈子さん。
黒髪ロングでノースリニットにカーディガン、ロングスカートを履いてる清楚な人です。
ニットを押し上げる巨乳は自称Gカップらしく、少しの動きでプルプルと揺れて柔らかそうです。
約束した通りに近くのホテルへ直ぐに向かいます。
部屋に入るなり、比奈子さんを壁に押し付けてキスしてみると舌を入れてきて応えてくれます。
ネットリと舌を絡ませ合いながら、おっぱいやお尻を触りだすと少しずつ喘ぎ出します。
揉み心地の良い感触を堪能していると、比奈子さんもズボンの上から触り出してきます。
「ベッド行きたい」
比奈子さんに促されて、ベッドに行き服を脱がしていきます。
黒色でレースの着いた下着がいやらしく、興奮してきます。
キスしたり首筋を舐めたりしながら、愛撫していきます。
ブラを外すと形の良いおっぱいと可愛い乳首が現れます。
優しく揉み、乳首を指で弄ると喘ぎ声が大きくなります。
硬くなってきた乳首を舐め回してやると、更に感じだします。
舐めながら、パンツを触ると既にグッショリと濡れています。
焦らすようにパンツ越しに触っていると
「ちゃんと触って、気持ち良くして」
オネダリしてくるので、指二本を中に入れグチュグチュと音が鳴るように手マンしてやります。
気持ち良くなる場所を見つけ、そこを重点的に触ってやると
「もうダメっ、イクっ」
体をビクッと跳ねてイったようです。
「もう入れて欲しいの」
パンツを脱がし、正常位でゆっくりと挿入してやります。
グッショリと濡れた膣内は絡みついてきてかなり気持ちいいです。
「気持ちいい、もっとして」
比奈子さんも感じており、喘ぎ声が大きくなっています。
ブルブルと揺れる巨乳を揉み、乳首を摘んだりすると一際喘ぎ声が大きくなります。
「おっぱい気持ちいいからダメなの」
そのまま激しく動き続けると
「もう無理、イッちゃう」
膣内がキューッと締まりイったようです。
耐えきれず出そうになり、慌てておっぱいにぶっかけました。
「綺麗にしてあげるね」
比奈子さんは体を起こして、愛液と精液がついたペニスを丹念にお掃除フェラしてくれます。
隅々まで舐めながら
「中でも良かったのに」
「大丈夫なの?」
「うん、だから次は中にお願い」
そう言って、お尻をこちらに向けます。
バックで挿入し、深い所まで届くように動きだすと
「これ好き、気持ち良すぎる」
先程よりかなり感じており、揺れる巨乳を鷲掴みにしながら動いてやります。
「ダメっ、良すぎる、イッちゃう」
何回も連続でイき、力なく倒れる比奈子さんを激しく突き、タップリと中出ししてやりました。
「もうダメ、イキすぎて無理」
「気持ち良かった?」
「うん、こんなにイったの久しぶり」
休憩して、イチャイチャしていると
「また、したいな」
オネダリされたので、パイズリしてもらい、また中出ししました。
この日はそこで終わりましたがそれからも定期的に会う関係になりました。"