彼とはセフレを続けたのですがそれ以上の関係に。
"私はとてもエッチが好きな女の子です。
名前は絵里といいます。歳は25歳です。
結構モテる方で彼氏を切らした事はないのですが、この時はたまたま3ヶ月程彼氏がいない状態が続いていました。
セックスも3ヶ月ほどしておらず、まだ若い私の体は毎日疼いてしまい男の人を求めていました。
そんな日々の中で、私は出会い系サイトを使ってセフレを探そうと思いました。
今までは常に彼氏がいたりとか、男友達にも囲まれていたのでそういうサイトを使った事はなかったのですが、この時は周りに遊んでくれる男友達もおらず、すごく持て余していたのです。
サイトにセフレ募集と書くと、沢山の人からメッセージをもらいました。その中で選んだのは20歳の学生の男の子です。
なぜこの子にしたかというと、若い方が精力があるだろうと思ったから。それに顔も韓流アイドルっぽくて今時で可愛かったです。
初めて会ったのは夜でした。
お互いセックス目的で合意していましたが、会ってすぐホテルというのも味気ないですし、まずは軽く食事をしようと安いファミレスに入りました。
相手は学生さんなので、社会人の私とは全く世界が違って逆に新鮮で楽しかったです。
将来のこと、就職の事でも悩んでいるらしく、そんな一面も可愛くてお姉さんになった気分でした。
私の事も「すごく綺麗な人だなと思った」「モテるでしょ?」なんて言ってくれたので悪い気はしませんでした。
食事を終えた後歩いていると、向こうは手を繋いできました。
そのままどんどん体は密着していき、いい感じになってきたのですがすると彼は「ごめん。俺もう我慢できないかも」と言って、近くにあった公園の茂みに私を引き寄せました。
私は「えっ!?」と思い、「待って、ここはマズイでしょ。ホテルとか行こうよ」と言ったのですが彼は「ムリです。早くしたいです。」と言って私の服の中に手を入れてきて、胸を揉みアソコも触ってきました。
若いから大胆なのと自制心が効かなかったのでしょう。
私はしまった!と思いましたがだんだん感じてきました。
暗くて人気の少ない公園でしたが、誰かに見られているかもというスリルはすごい刺激でした。
彼は私にお尻を突き出させてスカートもパンティもずらし、後ろから激しく下を入れて私のアソコをペロペロ、クチュクチュと激しく舐め始めました。
静かな夜の公園で、そのいやらしい音だけが響いていました。
「いやっ!辞めてっ!誰かに見られちゃう!」と言っても彼は辞めてくれず、鼻息もどんどん荒くなってきてずっと舐め続けていました。
もうアソコは大洪水です。
彼は「体はもっと欲しいって言ってるよ」と言ってペニスを挿入してきました。
ビショビショの私のアソコはすんなりとそれを受け入れてしまい、彼は「あぁ?!良すぎ!」と言って腰を振り続けました。
私も気持ち良くて我を忘れてしまっていたので、もしかしたら誰かに見られていたかはわかりません。
ただ、そのプレイをきっかけに私は野外プレイに目覚めてしまい、その後も彼とはセフレを続けたのですがいろんな場所でセックスするようになりました。
彼の大学のトイレとか、廃墟と化した建物の部屋とか、誰かに見られるかもというスリルにハマってしまいなかなか辞められないのが困ったところです。"