主婦でも性欲は他人よりずば抜けて凄すぎる。
"私の名前はゆり、主婦、でも秘密の遊びにはまっています。
それは、知り合いの旦那さんと浮気していること。
s友人は知らないし、二人の秘密です。
そもそも出会いは、意図的な略奪でもなく出会い系サイトの利用でした。
夫とはもうエッチもする気がなくてマンネリ夫婦、出会い系サイトで燃える男を物色していたら、偶然知り合いの旦那さんと出会ってしまったんです。
最初は驚きました。あっちも驚いていました。
初日はバーで飲んでお互いの家庭のことをぶちまけて終わり。
メール交換してからよく飲むようになりました。
そして何度目かついに二人は合意でホテルへ行ったんです。
そう、浮気です。でも、お互いに盛り上がっていたから浮気心なんて気にしません。
やっぱり妻帯者とのセックスは楽でいい。
キス、最初は腰の手を当てての優しいフレンチキス、その後舌が入ってきて徐々に激しくなります。
胸を弄る手を私の手でブラの中に誘導してあげました。
するともう、あそこはビンビンに立っているんです。
「きゃあ、すごいね」というと、彼は無言で押し倒してきました。
そのまま、彼がかぶさるように抱いてきました。
ああ、気持ちいい、求められている感覚が最高。
急に寒くなったと思うと彼がシャツとボトムを脱ぎだします。
「パンツも脱いだら」なんていうと、笑いながら脱いでくれます。
裸になった彼はまだ洋服を着ている私の体をくちゃくちゃにして抱き、衣類を剥がして行きました。
鎖骨が見えて谷間を見せると、彼の表情がパッと変わり、動向が開いたようでした。
その瞬間、まるで狼が乗り移るかのように勢いずいて、上体を下にしてはいついてきました。
「はあはあはあ」彼の興奮する吐息だけが響いている部屋、そんなに興奮してくれるなんて。
そう自惚れてしまうんです。
いきなり彼の手は強引にもスカートをめくりました
。ストッキングとパンティを強引に下げ、つま先まで引っ張りました。
「いやあ、、、」声にならない声をあげて驚いていると、ハッとしたようで彼は「ごめん」と一言。
「いい?」と確認してから膝を立てて、あそこに顔を埋めてきました。
あそこにスーと風が当たるような感覚があり、彼の舌の感覚がします。
「はあ…」吐息が漏れ快感が襲います。
それは小さな快感でも自分以外のものからの愛撫、気持ちよさにうっとりしてあえいでいました。
鏡で見ると、ベットに仰向けで脚を開いて男の顔が埋もれているそんな光景を横目で見ると、さらに濡れてきました。
浮気、嫌いな人の旦那さんとの浮気は良心が痛まないし、楽しかったです。"






