セックスに対して強い憧れを抱いている処女の彼女。
"俺は広場で出会い系サイトで知り合ったみさこちゃんを待っていた。
みさこちゃんは処女で男としたことがなく、それ故にセックスに対して強い憧れを抱いているようだった。
日に日にセックスがしたい思いが強くなっていき、みさこちゃんは男を求めて出会い系サイトに登録したみたいだった。
俺も童貞で女としたことがなく、セックスを夢見て出会い系サイトに登録したのだ。
互いにセックスに強い憧れを抱いていることもあり、頻繁にやりとりするようになった。
そうして何度もやりとりしているうちに、みさこちゃんがセックスしたいとメッセージを送ってきた。
ついに童貞を卒業するチャンスが来たかと思い、俺は二つ返事で了承し、広場で待ち合わせすることになったのだ。
どんな子だろうと思っていると、可愛い女の子がゆっくりとこちらに近づいてくるのが見えた。
「君がみさこちゃん?」
「はい、そうです」
「早速だけど、ラブホテルに行こうか」
「ええ、行きましょう」
俺とみさこちゃんは並んで歩き出し、近くのラブホテルに向かった。
次ページへ続きます