「茉利ちゃん?」
「あ、こんにちは」
メガネをかけた地味系な茉利ちゃん。
顔は地味で大人しめだがムチムチ爆乳なスタイルで、しかも露出プレイがしたいという子です。
「じゃ、行こっか」
「はい」
先ずはアダルトショップへと行きます。
「パンツ脱いで行こっか」
スルスルとパンツを脱ぎ、入店しみて回ります。
茉利ちゃんはバイブのコーナーで興味津々な顔をしています。
「気になるの?」
「うん」
誰もいないのを確認し、お尻を触りだします。
「これなんか気持ちよさそうだよ」
必死に声を我慢している茉利ちゃんに興奮し、濡れてきたおまんこに指を入れてみます。
「使ってみたい?」
「うん」
必死に喘ぎ声を出さないようにする、茉利ちゃんにバイブを買ってあげました。
車に戻り、直ぐにバイブに電池を入れます。
グイングインと唸りながら動くバイブを茉利ちゃんの爆乳に押し付けます。
「使ってみてよ」
「はい」
ぐちょぐちょになっているおまんこにバイブはすんなりと入ります。
「気持ち良いっ…」
「動かしてあげる」
スイッチを入れて出し入れしてあげると
「ダメっ…気持ち良いの…イっちゃう」
わざと止めて車を走らせます。
「イきたくなっちゃった?」
もじもじとしている茉利ちゃんにわざと聞きます。
「イきたいです」
「じゃ、一人でやってごらん」
茉利ちゃんはスイッチを入れると動かしだし少しすると
「ダメっ…イくっ…イっちゃう」
体をびくっと震わせてイってしまいました。
「脱いちゃダメだよ」
スイッチを入れたまま、三十分ほど走らせて人気のない公衆トイレへといきます。
感じすぎて、ぐったりとしている茉利ちゃんと多目的トイレに入ります。
茉利ちゃんのオナ声でガチガチに勃起したペニスを取り出し
「入れたい?」
「うん。オチンチン欲しいの」
壁に手をつかせて、一気に奥まで挿入します。
「こっちのが気持ちいい…またイっちゃう」
少し動いただけで、簡単にイってしまいます。
更に激しくイっても止めず、突き続けます。
何回もイってる茉利ちゃんは声にならない声で喘ぎ、感じており力も入らないようで倒れそうになります。
爆乳を揉みしだきながら、支え起こすと気持ち良いところに当たるのか尚更、声が大きくなります。
タップリとお尻ぶっかけやると、
「もうダメっ、イきすぎて変になってる」
流石にやりすぎたのか口から涎をたらしています。
車に戻り休憩していると
「頭真っ白になるくらい気持ち良かったです」
「良かった。バイブ持っていって良いからね」
「ありがとうございます」
「そのかわり使うときは動画撮って送ってね」
「はい」
待ち合わせた場所に送り届けると
「今日はありがとうございました。今度はチューして下さい」
「良いよ。そのかわらパイズリしてくれる?」
「やった事ないですが、頑張ります」
その後もオナ動画をくれたりする茉利ちゃんを性奴隷にしようと色々としています。