ようやく女とセックスできる日がきた。
"俺は駅前の交差点で出会い系サイトで知り合ったはるみちゃんを待っていた。
はるみちゃんは常に男のことしか考えていないらしく、セックスがしたくてたまらなくなり、ハッピーメールという出会い系サイトに登録したようだった。
俺も女とセックスがしたくてたまらなくなり、ハッピーメールに登録した。
そうしてはるみちゃんと知り合い、頻繁にやりとりするようになったのだ。
はるみちゃんは淫語を連発しまくり、俺も負けじと応戦した。
そんな風にやりとりしていると、はるみちゃんからセックスしてみないとメッセージが送られてきた。
ようやく女とセックスできる日がきたと思い、俺はすぐにオーケーした。
そして駅前の交差点で待ち合わせすることになったのだ。
わくわくした気分で待っていると、可愛らしい女性がこちらに向かってくるのが見えた。
女性は辺りを見回しながら歩いていた。
「もしかしてはるみちゃんかい?」
「はい、そうです」
声をかけると、はるみちゃんはにっこりと微笑んだ。
「それじゃ、ラブホテルに行こうか」
「はい、行きましょう」
俺ははるみちゃんと並んでラブホテルに向かった。
ラブホテルに着くと、はるみちゃんは服を脱いで全裸になった。
少し膨らんだ乳房にキュッと引き締まったお尻が魅力的だった。
俺ははるみちゃんの乳房を乱暴に揉みしだいた後、乳首を口に含んだ。
舌先で何度も舐め回したり吸ったりしていると、徐々に乳首が固くなってきた。
乳首から口を離すと、今度は手で摘まんだ。
何回か弄った後、乳首を思いっきり捻った。
「んんっ」
はるみちゃんは気持ちよさそうにあえぎ声をあげた。
「髪の毛でペニスをシゴってほしいんだけどいいかな」
「もちろんです」
はるみちゃんが頷いたのを確認し、俺は服を脱いで全裸になった。
「ふふっ、大きい」
はるみちゃんは嬉しそうに笑うと、長い髪の毛をペニスに巻き付けゆっくりとシゴき始めた。
髪の毛のさらさらとした感触がペニスを刺激する。
瞬く間に快感が押し寄せ、俺ははるみちゃんの髪の毛に思いっきり射精した。
髪の毛に精液が付着した。
「いっぱい出ましたね」
はるみちゃんは髪の毛に付着した精液を触りながら微笑んだ。
ベッドに寝転んだはるみちゃんのオマンコにペニスをゆっくりと挿入した。
最初はゆっくりとピストン運動を繰り返した。
すぐに愛液が溢れ出し、オマンコは濡れた。
徐々に腰の動きを速くし、激しくピストン運動を繰り返すたびに、オマンコからどんどん愛液が溢れ出してきた。
「ああん!すごく気持ちいい!」
はるみちゃんは恍惚とした表情であえぎ声をあげ、自ら激しく腰を動かし始めた。
俺はさらに腰を動かし、オマンコの中をペニスでめちゃくちゃにかき回した。
「もう出そうだ!」
「オマンコの中にいっぱい出してください!」
俺ははるみちゃんの望み通りに、オマンコに大量の精液を出した。
「はぁはぁ、めちゃくちゃ気持ちよかったです」
はるみちゃんはそう言うと、オマンコに指を突っ込んで精液を擦りつけた。"