逞しい彼との…最高のひととき。

お酒を軽く飲んでいましたが、『酔って寝ないうちに…』と、彼は先にシャワーを浴びにいきました。

すると、彼が私を浴室から呼んできました。

入っておいでよ』と…。

私は恥ずかしさでいっぱいになりながらも、彼の待つ浴室へと、裸になり入っていきました。

彼は身体を洗い終えていて、湯船に入っていましたが、私の全身を見て、ちょっと興奮した様子。

私が身体を洗いはじめると、一緒になって洗ってくれたり、優しいタッチで胸やお尻を触ってきたのです。

そして彼の指は…私のナカに。

その、彼の指の快感がたまらなく気持ちいよくて…

あ、あぁっ、んん…っ』

と、いつしか私は、我を忘れるほどに感じて、いやらしいよがり声をあげていました。

そして、太くて逞しい彼のアレを口にくわえ…

一生懸命に舐めたり、口に含んで上下したり。

ケンイチのモノは、大きくて固くて…

今までの男性の中でも一番といってもいいくらいに立派なモノでした。

そんなケンイチのモノが、私のナカに入ってくる…

そう考えただけでも、イッてしまいそうでした。

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