上手くはなかったけど、フェラチオは最高に気持ちが良かった。
私は性欲が強いためにたびたびオナニーは勿論のこと、風俗や出会い系を利用しては女の子との接触を試みていました。
そして、その中でも印象に残っているのは一人の不細工な女性でした。
歳は40代から半ばぐらいだったと思うのですが、とにかくフェラチオで良くお世話になりました。
元々、時折私はお金が無いときは安くでまた屋外で抜いてもらうことがあったのです。
そして、この女性とは決まったように定期的に屋外で抜いて貰っていたのです。
見た目は本当に申し訳ないですけど不細工だったのです。
しかし、いざフェラチオが始まると最高に気持ちがいいのです。
ジュパジュパ音をたてながら私のチンポにむさぼりつくのでした。
私もまた不細工なので、顔は見ずに出来るだけ違うことを考えながらフェラチオさしていたのでした。
そして、最後は顔を押さえつけて思いっきり口内発射するのでした。
勿論、最後の一滴まで残さずお掃除フェラをしてもらうのでした。
残念ながら終わった後はほとんど会話をすることなく別れるのですが、またしばらくするとお世話になると言う繰り返しだったのです。
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