応援していたバンドのメンバーの自宅に連れ込まれてエッチした体験談。

私はカフェスタッフとして働いており、同い年の彼氏がいます。

お互いに初めてできた恋人だったので色んなことに敏感でしたが、彼氏は「浮気しないでね」「ずっとそばにいてね」と少し気持ち悪いです。

ある日スマホに知らない男性のアカウントから、「君が好きなバンドに加入するから応援よろしくね!」というTwitterのDMが来ました。

確かにそのバンドはメンバーの入れ替わりがあったばかりですが、普通、公式の情報公開を待たずして一般のファンに連絡をいれるようなものでしょうか?

不審だったのでそのまま無視しましたが、後々それは現実になりました。

バンドの公式Twitterで男性が正式加入すると発表されたのです。

SNSの発達と共にこういうパリピみたいなのも出てくるようになったんだな」と思った瞬間でした。

ファーストインプレッションがこうだったのであまり応援する気になれませんでしたが、彼のステージングを見ると、前のメンバーさんよりも熱量があり、なんだか死に物狂いのような、鬼気迫るような雰囲気で圧倒されました。

演奏終了後、ロビーでドリンクを飲みながらぼんやりとしていたら彼が現れました。

私が吃驚していると彼は柔らかく笑って「さっき見てた子だよね」と隣に座ってきました。

なんだろう、この軟派な人。初対面なのに図々しいな」と思いましたが、話してみると男の人にありがちな下ネタやハラスメントにあたるような言葉は零れず、声は低く穏やかな口調をしたいわゆるイケボで個人的には期待を裏切られました。

それからお酒を飲みながら終電の時間を忘れるくらい話し込んでしまい、急な出費が出てしまうことや明日の仕事などを考えて困っていると「ごめんね。よかったら家に泊まって」と言ってくれたので、深く考えずにその言葉に甘えて泊めさせてもらいました。

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