夢中になって乳首にしゃぶりつく。
ベロベロべロッ。
「あっはあぁっあぁっあぁーっ」
「こっちも」
「うん」
僕はケイさんのオ〇ンコに口をつけた。
「あぅっ」
ちょっと腰が持ち上がった。
ヂュルルッヂュルルルッ。
「んーっんーっあぁっいいっいいっあぁーっ」
指を突っ込んでかき回してみた。
グチュグチュグチュッ。
「んぅっんんーっあぁっあーっあーっ」
彼女は優しく優しく僕のチ〇ポにゴムを着けてくれた。
「よしっうふふふっ」
お願いすればするだけ足を広げてくれる。
「身体やわらかいでしょ」
頭がエロエロになり「ケイさんとオ〇ンコできる」などと言ってしまったが「そんなに嬉しい?よかった」と微笑むだけ。
「ケイさんのオ〇ンコに僕のチ〇ポぶちこみますっ」
「いいわよっどうぞっ」
グイっと根元まで突っ込むと「あうぅっうぅーーーっ」と彼女がうめく。
もう出そうだ。
「いいわよっ私で気持ちよくなっていっぱい出してね」
ドクドクドクッ、ケイさんは僕のゴムをはずすとすぐにフェラしてくれた。
ジュルルルッジュージューッ。
なんか美味しそうにしゃぶってる。
もう元気になった「上いい?」すぐにまたがり自分の中に入れる。
「んーーーっ」
見上げて「綺麗です、ほんと綺麗です」と言うと「やだっありがとう」
「いきそうだから」とケイさんが上で腰をつかった。
「あはぁっあっあっあぁーっあぁーっ」
「もっもぅっ」
と身体を痙攣させたが僕がいくまでは腰をつかってくれた。
もう一度会ってくれてファッションなどお洒落について色々教えてくれた。
「もっと自信もって」と励まされホテルで二回ハメさせてくれました。