部屋に入ると彼女「シャワー一緒がいいかな?」
「はいはいはいはいっ」
おー裸だ、抱きつきたいのを我慢する。
ニコニコしながら僕にお湯をかけてるので「変じゃないですか?僕の・・」
そんな質問にケイさんは「そんなことないっ」とキスしてくれた。
我慢できなくなり乱暴に身体をまさぐったけど何も言わず「んっはぁぁ」と喘ぎ声をあげた。
手で何度も乳首のあたりを撫でまわすと「あーんっあっあぁっあぁーっ」声が大きくなる。
股間のヘアーをこすってると「いいわよ」と股が開く僕はケイさんのオ〇ンコに触った。
「んんっ」
ビクンとした。
グチャグチャグチャ。
「あぅっあーっあぁっあぁーーっ」
「出そうだから」と言うと優しくチ〇ポを洗ってくれた。
自虐的に僕が「僕みたいなの趣味なんですか?」と聞くと「いいことしてるって気持ちはあるかも」
「ありがとうございますっ」
「うふふふっ」
洗い終わるとベットに向かった。
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